末原拓馬の瞬く間-HI3E3871.jpg

としもりさんと打ち合わせたときは、帰り際におかしなアングルで写真を撮ることにしているの、は、ふたりのルールなの。たぶん。暗黙の。

一緒にいると、
とりとめもなく“口数の減らない野郎共”になる。

いいだろ。


なんだけど、

帰りの電車で、

講師仲間の“井の頭さん”がいかに間違った方か

を、熱論する2人
(お互いほのかに気があるもんで、会話はエスカレートするシステム)の乗客がいて、

iPodの充電切れたタクマは耳をふさぐ術がなく、シビアに気分が悪くなり、別車両を目指すのだが、車内空いてはいなくて次の駅まで耐えるの苦しい。


言葉は猛毒にもなる。
本当。