海で噛み殺される思いで詩を書きたい。
それが、自分なりに、空を飛ぶ方法だものね。
なんて記事を、書いてみましょうか。
なーんて。
ブログは日記だー。
日記を書くつもりなのに、
作品みたいになっちゃうことあって、
あーんまりポエムポエムしてるときは、
ブログには載せないでストックにする。
この、ストックってのが、
めっぽうストレスフルで、
だって、どこに何をかいたか、
わからなくなるんだもん。
ファイルやらフォルダーやら、
パソコン内で大混雑していて、
「よし、しっかり、わけなおそう」とおもってつくったフォルダーが、また散らかる。
部屋も、散らかってるなあ
・・・・・みたいなことを、
朝から書いとけば、
部屋のほうで、
「ごめん、そんなに、悩んでるなんて」
みたいに、
サッと、片付いてくれたりしないかなあ
なんて思って、目をギュッとつぶるのだけど、
ドキドキしながら目を開けても、
もちろん、片付いてなんかいない。
きょうざめだよー。
“きょうざめのたまご”なんて、どうかな。
キャビアキャビアした感じが、宝石めいてて、いいよね。
つってさ、
このキャビアも、また部屋に散らかるんだよね。
キャビア、部屋に放置したら、
まずいよね、
ある晩、布団の中がヒヤッとして、
アレ?ておもったら、
サメなのね。
卵、孵ってやんの。
でも、もう眠いから、
もうそのまま寝ちゃうね。
たら、
たぶんそのサメは夢までついてきてさ。
乗り物、サメ!みたいな。
眠ってる場合じゃないね、
サメザメとするもの。
サメの夢からサメる。なんてさ。
サメは、フカともいうよね。
インポッシブル。
トムがクルーズするほどに哀しい事実として、
「きょうざめ」から生まれたのは「不可」なのだね。
でも、
あたしは、そういうものこそ、抱きしめたい。
「空を飛びたい、
ムリです。」
を抱きしめたい。
「俺、飛べないんだ」
を抱きしめたい。
そんで、空を、ながめたい。
僕はそうやって、作品をつくっています。
つまるところ、
散らかっているのも、仕事のうち、てことかしら。