1人芝居の内容を考えるその進行具合はマッハなダッシュぶりで、本当に楽しい。
今朝から特に、様々なことが頭の中でつながりだしてきて、なんなら
「いまからリハーサルみます?」
と、道行くひとにさえ、言いたい。言って、座らして、ひとだかりをつくりたい。
ひとだかりに、雪を積もらせたい。
けど、
そんなことはできないし、
仕方がないから
ICレコーダの中に、
口をついてでた言葉たちを、
捕まえる。
たぶん、
捕まえなかったそばから絶滅して、二度と会えなくなる、
幻の昆虫たちだ。
■
けども、
スパッと
頭切り替えて、
来月客演の稽古場へ向かう!
途中で通過する秋葉原では、ある日は忍者が乗ってきたり、またある日はアラビアンナイトでひん曲がった剣を振り回してそうな巨大な外人が乗ってきたり、縦横無尽にメルティポットしてる。
「今度、下車してみよう」
なんておもうけど、まあ、用事がなさすぎる。
秋葉原をロクに知らぬまま、“忍者やアリババのいる街”的に無限大の存在にしておくほうが、なんか、いいかも知れない。
■
一連のウォーミングアップはこなしてから電車にのるのだけれど、
眠りかける。
意味ないから、ホント!
寝ちゃったら、体、またかたまるから!
■
てな具合の、
1月21日、正午付近のわたしです。。。
今朝から特に、様々なことが頭の中でつながりだしてきて、なんなら
「いまからリハーサルみます?」
と、道行くひとにさえ、言いたい。言って、座らして、ひとだかりをつくりたい。
ひとだかりに、雪を積もらせたい。
けど、
そんなことはできないし、
仕方がないから
ICレコーダの中に、
口をついてでた言葉たちを、
捕まえる。
たぶん、
捕まえなかったそばから絶滅して、二度と会えなくなる、
幻の昆虫たちだ。
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けども、
スパッと
頭切り替えて、
来月客演の稽古場へ向かう!
途中で通過する秋葉原では、ある日は忍者が乗ってきたり、またある日はアラビアンナイトでひん曲がった剣を振り回してそうな巨大な外人が乗ってきたり、縦横無尽にメルティポットしてる。
「今度、下車してみよう」
なんておもうけど、まあ、用事がなさすぎる。
秋葉原をロクに知らぬまま、“忍者やアリババのいる街”的に無限大の存在にしておくほうが、なんか、いいかも知れない。
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一連のウォーミングアップはこなしてから電車にのるのだけれど、
眠りかける。
意味ないから、ホント!
寝ちゃったら、体、またかたまるから!
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てな具合の、
1月21日、正午付近のわたしです。。。