ちょっとこんな状態だったので、
こいつぁヨカラヌ!
と自分で自分の決をひっぱたく形で、
まあ、片付け。
たくま正直、ダンシャリに興味がある。
まったくしらなかったんだが、
昨年末に共演したおねえさんが教えてくれたのだ。
(稽古場および劇場内の俺の様子をみて)
こ、ここは博物館か!?
というくらいに、
自分の歴史が詰まっている。
ふえつづける物たち。
埋立地にするわけにもいかず、
むしろ愛でて愛でて、
あぁ、
部屋が、埋まってく。
。
ま、応急処置とは言え、
片付けてみるとなかなかスッキリ、頭の中。
主宰、演出、脚本手直し、役者、宣伝
バランスよくやるには、
もはや、
クレバーな脳みそでなければならぬのです。
わ。
なんという!
第三者が読んでも一切のエンタメ性をはらんでいない文章!
もう、
おやすみなさい。
とにかく一日中芝居のこと考えすぎてて、
ちょっと、おかしなひとになっているみたいです。