末原拓馬の瞬く間-HI3E2626.jpg
ちょっとこんな状態だったので、
こいつぁヨカラヌ!

と自分で自分の決をひっぱたく形で、
まあ、片付け。

たくま正直、ダンシャリに興味がある。

まったくしらなかったんだが、
昨年末に共演したおねえさんが教えてくれたのだ。
(稽古場および劇場内の俺の様子をみて)
こ、ここは博物館か!?
 
というくらいに、
自分の歴史が詰まっている。

ふえつづける物たち。

埋立地にするわけにもいかず、
むしろ愛でて愛でて、
あぁ、
部屋が、埋まってく。


ま、応急処置とは言え、
片付けてみるとなかなかスッキリ、頭の中。

主宰、演出、脚本手直し、役者、宣伝

バランスよくやるには、
もはや、
クレバーな脳みそでなければならぬのです。

わ。

なんという!

第三者が読んでも一切のエンタメ性をはらんでいない文章!


もう、
おやすみなさい。

とにかく一日中芝居のこと考えすぎてて、
ちょっと、おかしなひとになっているみたいです。