みんな無事だろうか。
どんな言葉も卑近で場違いに思えて、
なかなか、なにも、書けなかった。
たくまは、それなりにいろいろ心配はしましたが完全に無事です!
もう、ほんとうに、無事です。
家族も友人も、さいわいにして無事で、
それがどれだけ稀有な幸福なのかと、かみしめました。
電気を節約しようと考えて思うのは、
コーヒーをあっためること、
パソコンをDVDで観ること、
ちょっと冷えたからシャワーをあびたいこと、
家にこもるから台本をかこうとおもい、
書き始めるまでにこの始末なわけで、
あぁ、けっこう、
電気におんぶにだっこな文明人ライフしてんだなあ、てことと、
でも、
したら死ぬレベルの我慢は、ひとつもないなぁ、てこと、
それから、
でも、我慢は、けっこう、気合がいるなぁ、
という、
素直に話すのであればそういう感覚。
町中の無駄な電気を消してみれば、
いったいどれくらいの節約になるんだろうか。
仕方がないことは、仕方がない。
そこに罪悪感を、覚えてはしまうけれど、そこは、仕方がない。
腹が減って動物を殺してしまうときは
ありがとう100万回となえればいい。
シカタアル数々のもろもろは、
今日くらいは、どうにか、してみようかとおもう。
みんな、ちょっとやってみよう。
なにせ、人口がすごい、東京なんて。
ひとりずつの節約はちょっとでも、簡単に積もって山になる。
ほら、無駄な電気、消して!
みたいなこと。
充電し終わった携帯の充電器のコンセントを外すだけで、
豆電球一個分くらい、節約できるのだそうです。
そんなことで世界は変わらないのだけれど、
それをしないと世界は変わらない。
俺は世界を変えられないけれど、
世界を変えるには俺の力が不可欠だ。
不思議だけど、そういうものなのだとおもう。
空を横から見たら、昨日、あまりにきれいだった。
というか、別世界だった!
みんな、乗り切ろうぞ。
笑っていれば、なんでも、なんとかなる。
マジでなる。
想像できないほどに、おそろしい。
一昨日まではだれも考えなかったことが起きている。
みんなが、スケジュール帳に今日、明日、来週、来月、
今年、家族に買うプレゼントを考えて生きていたはず。
こういうときに、
「人間て、はかないんだなあ」
という結論を出すようではありたくない。
最大限の努力をしましょう。
大変な境遇にいる方、
せめて、お祈りします。ここから。心をこめて。
元気玉のカケラを、ここからあなたたちに飛ばすことができますように。