全自動で健康になってくれないだろうか、俺。
ストレッチは嫌いではない、嫌いではないが、めんどくさい。
ストレッチのみに頭を占拠されている自分がいかんともしがたく焦燥感ボーイなのだ。
基本的に、
ストレッチや食事、入浴、アルバイト、睡眠のような、
ルーティーン丸出しの日常茶飯事の際には、
けっこう心はそこにあらずにしておいてもこなせるのだから、
脳みそは別の労働をしていないともったいないのである。
と、思う節が、確かに俺にはあるわけで、
そうなってくると、
それらは全自動でいいじゃないか、と思うのである。
可能ならば、すべて同時にやってもいいわけである。
実際、本を読みながら風呂に入り、体を伸ばしていたり、
バイトをしながら筋トレをしながらセリフを覚えたり、
食事をしながら、傍らにはメモ帳とボールペンがあったりの俺である。
しかし、本当は気付いていたりもする。
効率が悪い。
そして、落ち着かない。
だから、
もう、完全、全自動になればいいのである。
電車に乗っているときに本を富むのは、微塵もストレスにはならない。
そういうことだ。
朝から、なんなのだろう。
適当に書いたタイトルが「全自動な少年」だったのだ。
客演の台本と路上の台本と次回作の創作ノートが混在する鞄を提げて、
あぁ、きょうも、たくまはゆく!!