$末原拓馬の瞬く間

風邪がけっこうなシビアさんだ。
ごほごほ。ばんごっほ。

気が狂っても耳は切り落としたくはないし、
認められるならば生前がいい、
そんな風にあんまり似てもにつきたくないゴッホだけれど、
やっぱりあのグルグルだらけの絵はすごい。
ひまわりのすごさは、そこまでよくわからない。
わかるけど、わからない。

ごっほに俺の芝居をみせたらどうなるだろうか。
もちろん、言語の問題とかはすべて克服してるとしてね。

ゴッホに後ろめたいような作品は創りたくない。

ごほごほ、ばんごっほ。

酷使の一ヶ月の帳尻を合わすようにノドが過剰に痛く、声が出ない。

そしてやたらめったらのセンチメンタルさんで、
ほら、なんだか文章がおすましな様子でしょう?

そんな状態でありながら、
もう、次だ、次に行くのだ。

角角ストロガのフのために体と気持ちをリセットしつつ、
次回おぼんろに向けてガッツリだわさ。

ごほごほ、ばんごっほ。

きょうはなんだか彼の亡霊に喧嘩を売られている。

いいよー、
と応えて、ボールペン片手に、ノートを広げてみた。