『地上の水は宇宙から補給されることなく、
地球がいまの形になって以来、同じ水が循環し続けている。』

のだそうだ!

へー。

じゃあ、水不足とかになっても、地球規模でいえば、どこかには水分子があるってことか☆

なんてマクロ的には逆にポジティブに思ったりもするわけだ。


さて、

小さい頃からの憂い。


「ごはん残したらいけません!アフリカの子どもたちは餓死してるのよ!」

て、これ。

昨日なんかは
“村に唯一の水源で水を飲む少年”て写真をみたのだけど、

その水源は直径60センチくらいの「いまにも枯れますー」と宣言しそうな水たまりであるからして、なにより、完全パーフェクトな非の打ち所のないほどの泥水なのな。
泥水、つか、水泥?

「み、ミズドロ飲んでるー!」

てな衝撃が俺の中には水素爆弾一万個ぶんくらいは起こったわけで、

まぁもとからなんだけど、皿を洗うときもチョロチョロ、無駄に水がながれないように気を付けてみたりする。


が、


憂い。


あたしが節約した分の水を差し出し、

「ミズドロなんか飲むのはおやめ。湯煎したチョコレートみたいだけど、それ、実のところ泥味なんだろ?」

と粋に笑いかけたいのだけど、

実際は、ね、

俺が何リットル使おうが使わまいが、
彼は干からびてスルメみたいにシンプルなフォルムになることが、
決定されてる気がする。

だから、

たくさん、送りたい。

だから、ちょっとだけ、金持ちになりたい。