末原拓馬の瞬く間-HI3E1708.jpg

すごいもの、は、フィクションであるべきだ。

誰かが丹念に、時間をかけてヤラセありありで創ったものだ、そうであるべきだ。

製作者をこそ誉めたい、みたいな気持ちがちいさいころからあった。

でも、サイエンシフィックな冷たい脳で分析すれば、
コガネムシは、いたんだな。
勝手に。

自然に。

そう考えた日、全身全霊で感動した。

こんな美しいものが普通に存在する場所に生まれて、なにかを創ろうとしている自分は、ちゃんちゃらワハハで、かつ、とても、終わらない最強パワーだ。