末原拓馬の瞬く間-HI3E1514.jpg

金曜日はねー、
スペシャルバージョン予定なのっ(>_<)

つか、

ロケーションが変われば内容も変わるし、

観てるアナタが違えば芝居も違う、

あったりまえー(^O^)

で、ドキドキワクワクで、

そんなこんなで、テンションが


たかぁーーい !!

昨日は夜中の下見、
ひとり私服で、
とんだり
はねたり
登ったり
もぐったり
ラララ歌ったり、

「末原拓馬、地球と共演!!」

てつぶやいたら妙に気に入って、

「池袋と共演!」
「ビルと共演!」
「夏とキョ~エ~~~ンっ!」

てな具合に、
エイリアン、インディージョーンズらに一歩もひかない、

“シリーズ続々っぷり”で、

んー、並べてた、
並べてたね、肩、ハリソンフォードと。


ザ・キャラクターだけでも張り裂ける緊張なのに(>_<)

脳みそ、さながら阿鼻叫喚!

ギャォー!

ちいさい頃から、
しあわせだとテンパって泣きそうになってた。

■■

おはよっ

バイト先。

「それ、冷凍庫にいれといて!」

「トレイごとですか?」

「そ、レイトウコ。」

「や、だから、トレイゴト?」

という、約12秒を過ごした。


ラララ、
サイサキ100点満点の8月4日。


ハシの日。
けど拓馬は箸をしっかり持てない。

ハジの日。

そう、
恥かこうとも、
食わなきゃならないの、
箸で、
惑星の大切な命たちを、

バクムシャみっともない、ヨクボーのままに。

みつをにまとめられるほど、
「人間だもの」なんて腹の座り方はしていないけど、

恥ずかしい生き物ならばなおのこと、
あたし、一生懸命いきるもんね。

そらは青い。
地球も青い。
オイラも泣くほどまだまだ青い。

青二才だらけのチームで、
るんらら拓け先の時間。