もう四日目だぞや、2010年。

これが雪山登山であったなら、「四日目だぞや」なんて淡々といえないほどにそれは荘厳な“四日目”であって、「四日目だぞやーー!!」と、【!!】を存分につけて叫んでしまう、もー、つけ放題。【!!】のビュッフェ状態。もしくは発狂気味に、【♪】とかつけて、そりゃね、うたっちゃうよ、朗々と、うたっちゃう。

そんなくらいに、四日てのは、“思えば遠くへきたもんだ感”を内包している。ナイホー♪

でもこれは雪山登山ではないから、現実には動いてるのは時間だけだから、

ほら、気付くと足元はマイルーム床。

「だぞや」よりも「だぞやー!!」とか「だぞや~♪」のほうが性に合うタクマ様、ちょっと、うごきますわぃ。

おはようございます☆