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バイトの休憩中に、先輩からおごってもらったコーヒーを飲みながら、
(ちなみに今朝は機嫌がいいせいか比較的、体があたたかく、「がんばれば“つめた~い”でもいける!」と思ったけど、がんばる必要がなかったので、「いらぬストイシズムだな、こりゃ。」とつぶやき、やめた。嘘。つぶやいたのは。思っただけ。)

ヤミクモについて考えた。

「闇雲にがんばっても意味がないぞ」

…もう、ホント、たくさん言われる。俺。
思ってくださるような上の方は、ほとんどそうおっしゃってくださる。

ははぁーッm(_ _)m

で、新人を見てたらさ、
俺が教えたトレーニングを、まさしく“闇雲”に毎日相当量がんばっておって、
「こ、これかっ!」と確認。

でも俺はそういうの好きで、
実際、ヤミクモ(カタカナで書くと足が八本で糸とか出しそう)によって不可能が可能になったことも何度もあって。

「ヤミクモはヤミクモ自体に意味があるぞ。」

と、信じた者の時間効率をめちゃくちゃにするんだろな、と思いながらも、悪気もなく誠意そのもので、俺はそう、語りたい。ヤミクモ追放者が、まぁ多分正しいし、大多数だろうから、それもわかってるんだけど、俺くらいはスパイス係として、守ってやってもいいはずだヤミクモ。イリオモテヤマネコよりもよほど絶滅危惧種だもの、ヤミクモ。

考えてみたら、おぼんろは、夜の月を覆う雲に照準を当てている。朧月、だからね。

そっかそっか、ヤミクモは、もはや、俺らの信仰の対象なんだな。