ストレッチャーに乗せられ運ばれて、裸にされて麻酔もされて。
完全受動になると不思議な気持ち。

それでも意識はなくならないように麻酔してもらった。
痛みはなくとも感覚は残るし会話は聞こえるし、タオルで視界は覆われたものの鏡越しに見学した。骨がゴツゴツ叩かれる振動や、皮や肉が切られていく感触を、せっかくだから感じてやった。
自分が“縫われる”だなんて、なかなかコミカルだ。

私生活を切り売りする職業ならば、とりあえず自分存在を肥やさなくちゃでしょ。笑

おかげさまで無事終了しました。

終わった後がイヤなものだ。
“髄液が飛び出すから”絶対安静なのだそうだ。そんなん言われるとさすがにコワい。あと、主宰のストレスか空腹で胃が胃に噛付いてるのか、胃が痛い。

ゴロゴロ。

とにかく頭を上げたらイカンのだ、背骨に打った麻酔が頭に流れるって。

アオムケは不便。なるほどもはや朝までワープしたいが、睡眠薬はシャクだから、不便を承知で書くもの書くや。

あー。麻酔が切れてくる。こっからだ、シブいのは。