ボクほどの人間レベルになると、こうしていろいろラクガキしてみるうちに自分のことが明らかになったりするもんだ。嘘じゃないよ。今日もジキルってやったよ、本日の脳内会議参加者ヘレンだけだったけどもね。
『ねぇ、へレン?
ラクガキってのはなんで “落” に “書” と表記するのだろう・・・・・・書いてもすぐに叱られて落とす羽目になるからかな?』
たぶん調べればソッキューに答えの分かりそうな、こういうトマトのようにプチな疑問を、あえてボクたちは未解決のままにして、カセツをコーチクしして遊ぶ。インテリジェンスな動物ならではの優雅な遊びだ。うふふ。
『落ちぶれた奴でも書くことのできるモンだからかしら・・・・・・・』
『え?芸術は金がなくとも万人に平等だと言う意味か?・・・ヘレン、すごいよ、それは心理に迫っているよ!』
『誰!?』
『・・・・・・え?』
『そんな素晴らしいニュアンスを込めて“ラクガキ”を発明したオリコー野郎はどこのドイツ人!?
深い、深いワ、不快なほどに深いワ!』
『そ、そうだよね、ぼ、ボクら以外にそんな発明をできる奴が史上存在しただなんて・・・ねぇ!』
『ごめん、気を悪くしたわ、今日はもうおやすみなさい。』
『え・・・ちょっと、へレン!?まだ会議の途中・・・!』
うふふ。
しょうがないですね、ここからはボクひとりで。ボク?あ、拓馬ですよ、ハイ、おなじみの。
小さい頃から、塗り絵ってのが苦手だったです。ありゃイケスカンよ、と、思いっぱなしの幼少時代を闊歩していました。なんかねー、スミまでキレイに塗るのとか大の苦手だったんですよね。折り紙も絶対にズレてズレまくって、最後には完成しなくなる。
あとは、やっぱ、こういうパステルなのって、どちらかと言えば好みじゃないかなぁとか、ちょっと思ってみたり。
水彩がいいですね、不安定な感じが。
演技もねー、ムラがあるのが好きです。
脚本とかも。
水っぽさが一番たいせつにしたい要素だったりする、うむ。
でもまーねー、それはねー、お金を稼ぐ上ではなかなか難しい話です。
役者に任すには、かなりの信頼がある人間でないとな、と思います。
あ、四季とか、センチメータルな単位で演出通りにやらなきゃってきたことがあるけどホント??
わわわ、エンゲキの話をしてしまつたわっ
一色に塗りつぶす世界じゃないほうが、よいよな。
じぶんを、個人主義崇拝者だともおもわないけど
おっしゃ、では僕はこれからまた勉強です。
お金持ちに許された特権ですね、勉強。
踏み台にしてしまっている世界の半分以上のみんなの顔がチラつくのも事実です。
む。
くらい!!
んじゃ、もう寝るオコチャマ的なみなさんは、おやすみなさ~い![]()

