Mad games tycoon 超ハード攻略 | 混沌に光明を

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取り留めのない、適当に思いついたことをひたすら書き続ける適当ブログ。
テーマはサーチ&デストローイ!(意味は特にない)

かなり今更なゲームをやってみたり。

やってみるとなかなかおもしろい。

ということで、超ハードに現在チャレンジ中なので、いろいろ書いてみようかと。

 

スタートは1980年。

最初はリセマラで、レトロゲームが流行している状態になっていることを祈る。

ダメだったら再スタート。

引けたら続行。

ステ振りは、ゲームデザイン3、プログラム2。

早さ2の方がいいらしいけれども、自分はこれで通した。

まずは全力で借金。

超ハードは借金なしでは戦えない。

初期は開発室を6x3、トイレを3x3で作り、机は最高級のものを三つ置いて、かつ星もできる限り増やしておく。

ちなみに、借金は全力で。

それで3人雇ってからラウンジを3x4で作っておいて、レトロゲームを最適解で作っていく。

すると、だいたい70%~80%ぐらいの完成度でできあがるので、何度か作って研究室が作れるようになるまで作り続ける。

作れたら、6x4で研究室を作り、人たくさん雇って全力研究。

もちろん、エンジンが作れるように機能重視。

運がよければ賞をもらってファンが一気に増える。

それで、二つくらい機能が増えたらエンジン作って、それを使って全力でゲーム作成していく。

それで、100万ドル程度稼いだら、古ぼけたオフィスビルに拠点を構える。

大きなガレージだと、生産設備作って終わりになるので、発展性を見越して早めに古びたオフィスビルに乗り換える。

あとから施設を整えようとすると、まとまった金額が必要になる割に仕事の難易度が上がるので、早めに場所確保した方が楽。

レトロゲームで稼げるうちにいろいろ整えてしまおう。

あとは開発室と研究室を広めに作りつつ、自社生産しつつ営業部門で宣伝して売れるように広告打って、余裕があれば研修室で育成しつつ、レトロゲームのあとの流行を追えるように研究と製造をしていく。

生産施設は最高の物を買って、余裕があれば仕事させていこう。

 

序盤の流れはこんな感じ。

最適な作成方法はいろんな攻略サイトに書いてあるので、そこ参照。

さて、このままトロコン目指せるか……?