怪しいアクセス | 混沌に光明を

混沌に光明を

取り留めのない、適当に思いついたことをひたすら書き続ける適当ブログ。
テーマはサーチ&デストローイ!(意味は特にない)

なんか毎回のように、アクセス解析を見る限りではブックマークなどからアクセス数が200超えていたりするんだけれども・・・怪しすぎる。
このからくりは一体?
せいぜい来るのは、まりうすとナオくん、あとはひたすら自分のところの知名度を上げたい自己主張の強い人と、自分の利益を増やせる人、そしてごく少数の偶然流れついた人だと思うのだけれども。
何かBOTでも使って、ブックマーク増やして、ブロガーの士気を上げている?
とまあ、うがった見方もしてみる。
すっかりネットに関する情報にはひねくれた考え方をするように(死)
まあ、リミットレスビット関連については、情報が少ないからか、他のブログでも結構情報が求められてたどりつく人が多いみたいだけど。
なんでだろう。

まあ、こんな入り方をしたけれども、実際に話したいことは全く別のこと。
ネット社会について、思いついたことをば。
ひとつ!
ネット社会は、一方的に伝える、あるいは伝わるものなのです!
だから、ネットに書かれていることは基本情報でしかないと思うのが吉!
・・・まあ、いきなり結論書いてしまったけれども、経過を書こうとすると訳が分からなくなったので、まずは結論から。
だって、書いたことに過剰反応して、悪意を持ってこられても、それは無視することができてしまうし。
人間社会ではそれは信頼失墜につながる物もあるけれども、くだらないものも多いから、あえて答えないことも多い。
ネット社会になると、一方的に発言することができ、誰かが見ることになって、それに反応することが多いため、どんな人でも発言する権利が得られてしまう。
そうなれば、出てくるのがいろんな意見。
その中には、荒らしもある。
けれども、そもそもその悪意に意味あるの?
いや、ない!
ということで、そんなこと思うくらいなら、世の中こういう意見もあるのだな、と自分の糧にしてしまった方がいいさ。
世の中、より多くの経験を求められる構造になっているんだから、物事相手にすぐぶちまけるよりも、自分の中で噛み砕いた方が、偉くなれるぜ?
そういうことで、今回の教訓!

ネット社会はあくまで情報の世界!
・情報の使い道は自由。だからこそ、自分のためになるようにやろうぜ? 悪意を持ったところで、一人芝居にしかならないし。へたすりゃ人間じゃない相手に喧嘩売る可能性もあるし。無駄になる可能性が高いなら、情報の一つとして人間大きくしようぜ!

あ、なんか真面目っぽく結論書いていますが、このブログは適当がテーマでもあるなので、そこんとこよろしく!(何を?)