水槽のレイアウトと中の生物の組み合わせを色々やってきました。
最終的には、ハイヒールの様な流木を入れた水槽に落ち着きましたが、エビに流木に付いた草は抜かれてしまいました。
その後、エビの餌を兼ねてモスを浮かない程度に流木に絡めて入れたところ、多少育っています、右側のスタウロギネ・レぺンスは全体的に硬いし、先端を剪定すると水平に繁殖するので良い感じです。
そのうちに、モスを流木に縛り付けて、販売されているモス付きの流木のように、美しくつけたいと思っています。
広い水槽に小魚を入れると、イメージ通り群れを作り、群れの塊の動きをします。
小さな水槽では、物陰に隠れてじっとしていたり、周囲を偵察するように、落ち着きのない動きをしたり、ばらけて個別の行動をする事が有り、ちょっと想像とは違います。
【動画】YouTube
Brave Heart written by TECHNOTRAIN
今回の撮影は、水槽前に撮影機材をセットして、近付かずに一定時間垂れ流しの撮影をしていますので、外部の動きに驚く事も無い筈ですし、この環境になって3ヶ月以上経っていますので慣れている筈ですが、様子を伺っていたり、急に動き始めたりしています。
以前は、撮影や近くで覗き込んだので怯えていたり、環境に慣れていないのかと思っていましたが、ひと気が無く近くで動くものが無くても、同じ動きをするので、水槽内の遊泳空間の作り方によって、中の生物の動きが全く違う様ですね。
水草が表層の方まで生えていた時には、水草の裏に隠れてじっとしている事が多かったのですが、水草が抜かれてモスを底の方に入れて表層付近を開けたところ、出て来るようになりました。
クラゲの場合には、水槽内に障害物が有ると浮遊の妨げになるし、大食漢で排泄物も多いので、必然的にベアタンク水槽(bare bottom tank)を使っています、魚類等の場合は水槽内に障害物が有っても問題にはならないし、観賞用の空間を創造出来るので、ベアタンク水槽よりも、箱庭の様な景観水槽の方しっくりきますね。
ただ、水槽は必ずリセットする時期が来ますので、折角の景観をやり直して、馴染むまで時間が掛かるのが辛いですね。
小さ過ぎる水槽では、水草や飼育生物も限られてきますし、壁面清掃の為に開けられる空間も狭いので、基本はベアタンクで、流木に苔植物を付けるとか、ポットに水草を植えてポット毎配置して、壁面清掃の時には取り出せる構造が良いのかも知れません、水槽をリセットせずに、清掃やメンテナンスが出来る方法を考えていきたいと思っています。
ベアタンク水槽:水槽の底面に底砂等いれたりしない、水槽底面が水槽壁面の材料のままの水槽、熱帯魚屋さんで販売用の生物を水槽そのままに入れて、畜養している水槽など。
追記:
オブロン水槽がきっかけで、ヌマエビの仲間の飼育を行っていて、無事、増えている事をブログで紹介しましたが、黒以外にも色違いが何種類か表れています、オブロン水槽以外に、エビの飼育と観賞に向けた水槽の実験に嵌っています、オブロン水槽以外の記事は、今後、クラゲのブログの方で紹介させて頂きたいと思いますので、「クラゲとふわふわ2」もご覧頂ければ幸いです。



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