常陸の国から届きました | ブドリの森

ブドリの森

将来の自分のための備忘録
ハンドメイドの小物は委託販売しています
いただき物の生地や付属品を活用して
極力材料費をかけずに仕上げるか苦戦中
たまにペットのインコの話も

 

今日は遠方の友人から うれしい贈り物が届いた。

 

ワクワクして箱を開けると珍しい物がたっくさん。

 

今まで見たことも もちろん食べたこともない物ばかり。

 

しかも どれもこれもわが家の好みを知ってるかのよう。

 

みんなに見せるまでつまみ食いしないで取って置こう。(笑)

 

友人はきっと何を贈ろうかとあれこれ心を配ったに違いない。

 

体調も悪い中、そのことを思うと本当にありがたいです。

 

 

 

 

贈り物って、「もらった物」はもちろんうれしいんだけど

 

相手の人が自分のことを考えてくれたってことや

 

そのためにいろいろ準備して、梱包し、発送してくれた

 

手間ひまを考えると心がこもったより貴重なものに思えてくる。

 

だんだん歳を重ねるにつれ、遅ればせながら

 

やっとその有難みがわかるようになった気がする。

 

 

子どもらが小さい時は実家の母や義母から

 

しょっちゅう荷物が送られてきて

 

「着いたらすぐに電話よこせよ」とかうるさく言われるので


(こっちはてんやわんやしてるから無理じゃん)

 

ウザイと感じた時もあったけど。←バチ当たり

 

心配してくれてたんだよね。

 

 

 

 

 

荷物と一緒に入っていたチラシ 上矢印

 

あ、今日はポイント2倍デーじゃん。(笑)

 

見たことがない町のようすがうかがい知れるので

 

こういうのもうれしいのよ。