秋キャベツの苗を食べた犯人は… | ブドリの森

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今回の台風5号、太平洋側から上陸し、東北を横断した。

 

2日も前から暴風が吹きまくっていたので

 

不安だったけど、何とか無事やり過ごせたようだ。

 

 

 

 

 

 

さて、春キャベツが思いのほか、好調だったので

 

種まき職人の次男が秋キャベツのタネをまいたのが 7/10。

 

1か月たって、小苗はすくすく成長中なのであります。

 

外が暑すぎるので室内で管理。

 

 

 

 

 

 

ところが朝になると苗がなくなっている。

 

ハテはてなマーク 気のせいだろうか。

 

いやいやいや、確かに何者かに食べられている。

 

左側の苗には根元を食いちぎった跡が。。

 

 

ググったら、そんなことをするのは

 

「ナメクジ、ダンゴムシ、ヨトウムシ」なんだと。

 

さらに調べると食害防止には「重曹を水に溶かして撒く」

 

とあったので、すぐに実行した。

 

翌日、効果があったようで、苗は食べられていなかった。

 

 

 

 

 

 

ホッとしたのもつかの間、またまた被害発生。

 

なんと全部で7本もやられてしまった。。(泣)

 

このままでは全部食べられてしまう。

 

そんな中、やっと昨日の朝、犯人が見つかった。

 

ヨトウムシだった。

 

どこに隠れていたのか、ホントに憎たらしい。

 

速攻で殺虫剤をお見舞いして差し上げたのであります。

 

 

 

 

 

もうこれで苗が食べられることはないと安心してたら

 

コレです。。下矢印

 

チビ。。

 

ヨトウムシだけじゃなかったんかい!!

 

まさかチビも共犯だったとは。

 

ヨトウムシ、冤罪だったかも。。