バッケのシーズン開幕 | ブドリの森

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将来の自分のための備忘録
ハンドメイドの小物は委託販売しています
いただき物の生地や付属品を活用して
極力材料費をかけずに仕上げるか苦戦中
たまにペットのインコの話も

 

昨日から強風に運ばれて来た黄砂で薄ボンヤリしている。

 

小岩井農場の一本桜と岩手山 下矢印

 

桜の季節には1か月も早い。

 

 

 

 

さて、先週から本格的にバッケ採りを開始。

 

何を隠そう バッケみそを産直に出しているのであります。

 

昨日、完成した初物を納品して来たった。

 

ところが帰宅するとドドーンとスーパーの大袋に満杯に入ったバッケが。

 

息子がウオーキングがてらバッケを採って来てくれていた。


うれしさ半分、振り出しに戻されたような脱力感も半分。

 

 

 

 

今日はのんびりと野球でも観ながら1日がかりで

 

バッケの下処理をしようとしたら、息子たちが手伝ってくれた。

 

早い。早い。

 

チャチャチャーっと終わってしまった。

 

でもねぇ、手伝ってくれるのはありがたいけど

 

男子は仕事が早いけど「雑」なのよ。←あ、言っちゃった(笑)