日照時間が正反対なインコと飼い主 | ブドリの森

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将来の自分のための備忘録
ハンドメイドの小物は委託販売しています
いただき物の生地や付属品を活用して
極力材料費をかけずに仕上げるか苦戦中
たまにペットのインコの話も

 

先日、心療内科の診察で、

 

「冬至の前後は調子が悪い」と言うと

 

「日照時間が短い時期は、人工の光で補うのも一つの手です」と。

 

ほー…!!  その手があったか音譜 (*゚▽゚*)

 

さっそく明け方から 煌々と(笑)、灯りを点けっぱなしにして寝てみた。

 

すると、最近起きれなくてグダグダ寝坊してたのに

 

今のところ、スッキリキラキラ早起き出来ている。

お天気が良かったせいだっしょーはてなマーク

 

 

 

うむ。。 確かに。。

 

こぉーんなに スッコーンと晴れてたら、誰だって爽快だよね。

 

かたや、日照時間を延ばす努力をしている飼い主に対し、

 

わが家のインコのチビは、発情抑制のために

 

強制的に日照時間を短くされている。


 

 

 

チビにとって「昼」(明るい時間)は、7:15~16:00。

 

その他の時間は「夜」として、

 

ケージに遮光カーテンを被せて真っ暗にしている。

 

光って、生き物の体調に大きな影響を与えてるんだねぇ。

 

でも、チビの場合、真っ暗な中でも発情してますっけよ。(爆)