秋晴れの干し物いろいろ | ブドリの森

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いただき物の生地や付属品を活用して
極力材料費をかけずに仕上げるか苦戦中
たまにペットのインコの話も

 

昨日の朝、冷えるなぁと思ったら、ビッシリと霜が降りていた。

 

最低気温 -1. 7℃。 どおりで。

 

初霜ではないだろうけど、今年は遅い方かな。

 

それでも、陽が高くなるにつれて すっかり融けて

 

気持ちの良いぽかぽか陽気になったので

 

残り少ない日ざしを活用して いろんなものを干した。

 

 

梅干しみたいだけど、畑じまいで集めた青いトマト。

 

日に当てなくても 追熟して 赤くなるけど

 

こっちの方が 少しでも美味しくなるかなと。

根拠ナシ ( ´艸`)

 

青いのは ピューレ状にしてカレールウに足したり、

 

ミネストローネ風の野菜スープに入れても美味しい。

 

 

 

大量にさんまをいただいたので、食べきれない分を開き干しに。

 

今年は 水揚げが少ないと聞いていたので、貴重品だゎ。

 

半日、風に当てたら、ちょうど良い乾き具合。

 

塩焼きもいいけど、ちょっと干すと 風味が増してより美味しいよね。

 

 

 

それから インコのチビ。(爆)

 

健康のために 日光浴も大事だそうで、

 

「網戸越しでいいから日に当てましょう」とあった。

 

ところが まぶしいのか 日が当たらない所に隠れてしまう。(笑)

 

昨日はたまたま 庭にシジュウカラが来たので

 

珍しく身を乗り出して見ていた。

 

これから寒くなると、ぽかぽかの日ざしも貴重になるなー。