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何とか一段落付いたんで、3日ほど前から 草取りをしとります。
日陰を選んであっちゃこっちゃ取ってるんだけんど、
早朝が一番気持ちいいなっす。
(*´∀`*)
いつの間にかジャーマンアイリスが咲く季節になったんだな。

5時頃から朝飯前に まずはひと仕事。
小寒いくらいの爽やかな空気と 遠くで聞こえるカッコウの声。
都会の人からすれば、
こういうのを贅沢な至福の時って言うんだべな。

んでも、畝の周りの花壇と 歩くスペースはおらの管轄なんで、
昨日今日とかかってやっと草を取りあげた。 (-`ω´-;A
畝の両脇の土のところ

いつの間にか苺や宿根ラナンキュラスが這い広がったり、
タチアオイや姫ヒマワリがこぼれ種で生えていたり、
はびこる雑草と混じって、とんでもないことになっていた。

それと厄介なのが ルバーブの花
花が咲くと 肝心の葉柄に養分が行かなくなるので、
見つけるたびにもぎ取っているんだけんど、
3日もするとまた花を咲かそうとする。
必死に種を残そうとする植物の執念を感じるんだな。
これから初冬まで植物との闘いでもあります。(笑)