生ゴミ処理機の堆肥のその後

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雪が融けたメリットの一つは　生ゴミを畑のコンポストに捨てれるようになったこと。

雪に覆われていた冬の間は生ゴミ処理機 に頼っていたので電気代 がね。(笑)

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　d ( ´ω｀* )

　　　　　　　生ゴミが乾燥処理されるようす

　　　　　　　　　生ゴミ処理機で堆肥作りに挑戦

さてさて、１２～３月の４ヶ月間に出た生ゴミってどれぐらいだべね

ほら、何と、これっぽっちだすよ。　o(≡ﾟ∀ﾟ≡)o

スーパー袋に１個と１/３、重さにして８キロ

←けっこう重い(笑)

　表面に見えてるのが　玉ねぎや野菜の皮、卵の殻など。

完全にカリカリに乾燥してるので　悪臭もないのだ。　　( *ﾟ∀ﾟ)ｖ

そういえば　去年、これを仕込んでおいた堆肥があったっけな。

　仕込み　http://blogs.yahoo.co.jp/koiwaiponnta/12555786.html

あれから半年経っているんだけんど、あれれ

完全に土になっている。　Σ(ﾟдﾟﾉ;)ﾉ

さすがに卵の殻やかぼちゃの種は分解されなかったけど、完熟だすな。

多少、腐葉土替わりに入れたムクゲの葉の繊維が残っているけど

それがかえってふわふわ感を増している。

この方法だと　夏場で１ヶ月、冬場で３ヶ月で完熟堆肥が出来るそうだ。

↑冬でも雪が積もらない地方だろうけど＾＾

ちなみにこちらは高倉式コンポストで作った土の２年もの

今はプランターに入れてスイセンを植えているけど、土がふっかふかだ。

こっちはコンポストに使った　モミガラの名残が。

今日は８キロの乾燥生ゴミで堆肥の仕込みをしようと思っていたけど、

異常な寒さでリタイア。。(笑)　　　(￣▽￣;)

だけんど、今年は生ゴミを活用して、土作りを頑張るのだ

　　(｡+･`ω･´)ｼｬｷｰﾝ

天気のいい日に。。(爆)

ブドリの森