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盛岡に用足しに行ったついでに 高松の池 に行ってみた。
木の葉が落ちているこの時期、珍しい野鳥でも見れるべがって。
だども、目新しい鳥っこは ひとっつも いながった。。 (-ω-;)0

池から吹上ってくる風が すっごく冷たくて
オッチャン、「ひょ~。。寒い。。寒い。。」って
騒ぎながらパンくずを撒いでだっけよ。 ヽ(。>д<)p さみ~
おらも マジ、寒すぎて テキトーに写真を撮ってギブUP。。

エサをめぐって バトってる オナガガモ^^
お互い 一歩も譲れないようだすな。(爆) ヾ(・∀・`*) ガンバレ

ここは 某とりのなんこ氏が ある白鳥 のいじらしさに
なんと2千円分のエサを買って 与えたという「伝説」の場所なのだ。
(詳しくは「とりぱん」
巻をご覧あれ←何巻か忘れた^^) d ( ´ω`* )

ここは春になると 桜の名所だが 桜の枝には
鳥避けの目玉ふうせんが くくりつけられていた。
ウソという鳥が 桜の花芽が大好物で食べてしまうらしい。

そうそう、市街地のカラスは やっぱしハシブトガラスだったど。
おらんとこのは 田舎だから ハシボソガラスね^^ (* ゚ω゚ *)ノ