高松の池 | ブドリの森

ブドリの森

将来の自分のための備忘録
ハンドメイドの小物は委託販売しています
いただき物の生地や付属品を活用して
極力材料費をかけずに仕上げるか苦戦中
たまにペットのインコの話も



盛岡に用足しに行ったついでに 高松の池 に行ってみた。

木の葉が落ちているこの時期、珍しい野鳥でも見れるべがって。

だども、目新しい鳥っこは ひとっつも いながった。。 (-ω-;)0カメラ 

左下矢印 いたのはエサを撒いてるオジサン。(笑)




イメージ 1




池から吹上ってくる風が すっごく冷たくて

オッチャン、「ひょ~。。寒い。。寒い。。」って 

騒ぎながらパンくずを撒いでだっけよ。  ヽ(。>д<)p さみ~あせる

おらも マジ、寒すぎて テキトーに写真を撮ってギブUP。。





イメージ 2




エサをめぐって バトってる オナガガモ^^

お互い 一歩も譲れないようだすな。(爆)  ヾ(・∀・`*) ガンバレ!!





イメージ 4




ここは 某とりのなんこ氏が ある白鳥 のいじらしさに

なんと2千円分のエサを買って 与えたという「伝説」の場所なのだ。

(詳しくは「とりぱん」!?巻をご覧あれ←何巻か忘れた^^)  d ( ´ω`* )




イメージ 5



ここは春になると の名所だが の枝には

鳥避けの目玉ふうせんが くくりつけられていた。

ウソという鳥が 桜の花芽が大好物で食べてしまうらしい。





イメージ 3



そうそう、市街地のカラスは やっぱしハシブトガラスだったど。

おらんとこのは 田舎だから ハシボソガラスね^^ (* ゚ω゚ *)ノ音譜