なんと、盛岡市民のソウルフードとも言われる福田パンが協力した、
コッペパン専門店吉田パンが 東京の下町・亀有に4/26、オープンしましたよ。
盛岡の福田パンはこちら (*・∀・)ノ

企業PRなどを手掛ける吉田屋(東京都)の吉田知史代表(41)が
福田パンの味にほれ込み、「師匠」に作り方を一から学んだ。
吉田代表が盛岡市に住む義妹からのお土産で あんバターを食べたのがきっかけ。
手のひらにずしんとくる重み、しっとりもちもちしたおいしさに衝撃を受けた。
「東京の人に届けたい」。
昨夏、知人の紹介を受け、妻しのぶさん(37)らと福田パンを訪問。

福田潔専務と手こねで作るところから始め、
長年愛されるパンに懸ける熱い思いにも触れた。
材料や大きさ、値段も福田パンとほぼ同じで
「東京でも福田パンが食べられる」と
周囲の期待も膨らんでいる。
店舗は亀有駅北口から徒歩3分。
午前7時半から午後5時半
(商品がなくなり次第閉店)。
吉田パン(03・5613・1180)
以前、紹介したところ「食べてみたい」という声がたくさん寄せられましたが、
この福田パン、その日のうちじゃないと 本来の食感が失われてしまうので 送ることも出来ず…
でも、盛岡に来るよりも、東京に行く機会の方が多いでしょうから、
吉田パンをぜひ、食べてみて下さいね
ヾ(・∀・`*)