種山高原―道の駅ぽらん | ブドリの森

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いただき物の生地や付属品を活用して
極力材料費をかけずに仕上げるか苦戦中
たまにペットのインコの話も

 
種山高原に行ってから、早くも一週間が経過しちゃいましたが d(≧∀≦*)
 
北上高地を奥州市から住田町へと横断する R397沿いにある道の駅です。
 
ぽらんという名前は 宮沢賢治の童話「ポラーノの広場」からとったようですね。
 
 
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 出入り口には 早くも雪に備えて風除室が設置されていましたが、
 
なんと可動式ビックリマーク w(;`・ω・)w
 
でっかいキャスター付きで、重石に水の入ったポリタンクがくくりつけられていました^^
 
 
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耕運機のような除雪車もスタンバイOK 
 
なにしろ北上高地のですからね。 相当、吹雪くんでしょうね。 ヾ(・∀・`*)
 
 
 
 
店内には新鮮な野菜や山の恵みなどの住田町の特産品おみやげがいっぱい!!
 
…でしたが、まずは腹ごしらえですよね。(笑) d(・`ω´d*)
 
女だてらにガッツリと豚カツ定食  トモグイではない^^
 
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カツもご飯もとっても美味しかった~  (*`∀´*ノ)ノ
 
でもね、どうせなら宮沢賢治作品にちなんだネーミングにすればいいのにね。
 
例えば「グスコーブ鶏の唐揚げ定食」とか
 
「なめとこ山のなめこ汁」とか。←まんまじゃん。。(恥)
 
 
 
 
 
 
さてさて、店内で折り鶴プロジェクトというのを見つけましたよ。d(*゚∀゚*)
 
 
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折り紙1枚につき ¥50以上の参加料を支払い、折鶴を折るというものです。
 
この参加料は、東日本大震災津波で親を亡くした子どもたちへの支援に活用する
 
「いわての学び希望基金」に全額寄付されます。
 
 
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平成23年度の取り組みで集まった祈り鶴は5188羽、
 
参加料は41万2799円にもなったそうです。
 
このプロジェクトは初めて知りましたが、もちろん参加させていただきましたよ。
 
親を亡くした子どもたちの健やかな成長を願いながら
 
数十年ぶりに折り鶴を折りました。キラキラ (*´ー`*)ラブラブ