クロッカス ・ ヒヤシンス ・ スイセン ・ チューリップ など
雪どけの遅い 早春の花壇で 大活躍してくれた球根植物も終わり、
やっと一年草や宿根草の花の季節になりましたよ。 d(*´ー`*)~3
クリスマスローズと イングリッシュデージー
イングリッシュデージーは昨年植えた¥70の苗からのこぼれダネで殖えました。
ネットでタネを取り寄せましたが、結局、まかずじまい^^
とっても 助かりました
ヾ(*・∀・`)o

畑との間の花壇には プリムラ ・ 忘れな草 ・ スノーフレーク ・ シレネ…
忘れな草も かなり前に苗で購入したのが、こぼれダネで雑草化。
花もこんなに小さくなっちゃいました。 (;´д`)ゞ

採取したタネから育てたシレネ…
去年はピンクだけだったのに、今年は一株だけ白花が咲きました。
このタネはどこから来たんでしょう~ とっても不思議ですね。 (*・ε・*)ゝ

この花壇の奥にはアジュガと宿根ラナンキュナス

宿根ラナンキュナスは1センチぐらいの小さな花ですが、
ほら、ちゃんと花びらが重なりあっているんですよね。
丈夫でよく殖えるので、畑の隅のグランドカバーにしようかな。

こちらは庭の花壇の隅のプルモナリア

スズランもこっそり咲きはじめました。 (*゚∀゚*)

シラーカンパニュラータとプルモナリア…
こうして見ると小花ばかりですね。 d(´ω`*)

これらが終わると 6月はアイリスがステージの主役になります。
6月は ガーデナーにとって 一番 いい季節ですね
p(*^-^*)q