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FUCA - UZSHI®︎
FUCA Methodology
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FUCA - UZSHI®︎ FUCA Methodologyは、潜象における高度な物理・芸術・原理の重畳波システムであり、「アマウツシ」の生活技法です。
「アマウツシ」については、相似象学会誌(100頁の薄い学会誌『相似象』)にも示されているが、それは文字による教育脳の知識で理解できるものではない。
生得脳の智慧を直観し抽象しなければ、到底その本質を掴むことはできません。
「アマ」とは何か。
「ウツシ」とは何か。
この根本の理解なしには、アマウツシの意味は見えず、単に「宇宙エネルギーが写される」といった教育脳的な理科的解釈にとどまり、本来の力を伴わない表面的な理解に終わってしまう。
古来より日本人は言霊を用い、
一字一句に深い意味と力を見出し、
生得脳の智慧によって文字のもつ抽象的意味を理解し、生活に活かしてきた。
このことを正しく理解しておかなければならない。
日本語は、カタカナ・ひらがな・漢字・ローマ字という四種類の文字体系をもつ。
現代では、ひらがなの五十音(46個の母音と子音)に基づき、「あ行」「か行」などの子音行によって構成されている。
その一字一字には、深く広い意味が秘められている。
FUCA - UZSHI®︎ FUCA Methodologyは、わたしの35年にわたるカイロプラクティック開発者・発展者B.J. Palmerの哲学、30年に及ぶ相似象学の学び、そして26年にわたる相似象学の実践生活の中で観受し、邂逅した「アマ」への奉仕技法である。
もっとも、この35年の探求を数日で伝えることは――難しいどころか、不可能である。
ゆえに、まずはアマへの奉仕技法であるFUCA - UZSHI®︎ FUCA Methodologyを教育脳的に理解し、基本的な奉仕作法ができるようになることを指導している。
そして、一度できるようになれば、生涯を通して学びを深め、理(ことわり)を理解することで体得しより大きな力と成果をクライアントへ提供できるようになる。
しかしながら、この工程を実際に行い、体得まで至る人は極めて少ない。
その秘訣は、ただ一つ――続けることである。
継続は力なり。
恥ずかしながら、わたくし自身もまた、いまだ発展途上の通過点にあり、
探求の途上にある者である。
FUCA - UZSHI®︎ FUCA Methodologyの探求に終わりはない!
感謝合掌🙏
FUCA 藤渕啓介
相似象技法ウツシミチ🌀
FUCA - UZSHI®︎ 邂逅者・創始者
藤渕啓介






