私どものウツシ®︎は、「生まれながらに具わる能力」を強化、つまり向上させることを目的としています。
勿論、適応能力も含まれます。
私は、20数年間、脊椎サブラクセーションを解放するために脊椎サブラクセーションにフォーカスし、アジャストメントを実践してきました。しかしながら、脊椎サブラクセーション状態に表現するのは、身体自身が、必要な時に必要な量、必要な状態に表現をするということに氣づき、直観し、脊椎サブラクセーションを解放するために脊椎サブラクセーションにフォーカスするのを辞めて、TIRA(The Innate Recoil Adjustment)を開発、創造しました。
*以後、TIRA(The Innate Recoil Adjustment)は、TIRAと表記します。
TIRAの実践は、脊椎サブラクセーション状態の椎骨ではなく、TIRAのターゲットは、身体最大の感覚受容器であり、正常化させる手技です。感覚受容器が正常化するコトで、脊椎サブラクセーション状態から解放される。つまり、カイロプラクティック哲学の中でも語られる求心性インパルス、遠心性インパルスと言われる安全ピンサイクルという一つの考え方であり、概念でもあります。しかしながら、残念なことに語りながら遠心性を司る器官のみが大きく取り上げられ、求心性を司る器官について語られることはなく、求心性を司る器官を修正するという実践がない、、、(私の知る限りではあるが、実際はあるのかもしれません。私が知らないだけかもしれません。(^_^;)
カイロプラクティックが遠心性を語るのに反して私は、求心性を取り上げ、実践手技として、TIRAを開発、創造し実践しといたのですが、2014の6月にアメリカからLife Chiropractic College Westの現役学生6名が、私の実践するFUCA systemであるTIRAを学びに来た時、6名が私からTIRAを受けた瞬間に各人が、次のように口を揃えるように言った「コレは、カイロプラクティックのアジャストメントではない、ドラッグだ!」と、、、
私は、「ドラッグ」= 「アマウツシ」とヒビキ、カタカムナ→相似象学と直観し、相似象学学会誌を再び目を通すと、TIRAの手技と非常に類似した事柄が記載されており、早速にTIRAの実践方式を天然・自然の摂理に沿って修正し創造した表現方法が、現在、私どもが実践するウツシ®︎です。
ウツシ®には、3つの側面がある。
①神経生理学的側面(求心性&遠心性)
②電位・磁気的側面(共鳴)
③チカラ的側面(励起)
ウツシ®︎定義→ https://ameblo.jp/objective-straight/entry-12259461456.html
2014年6月、ウツシ®︎の誕生以来、私どもは、私たちに生まれながらに具わる能力の向上へと努めております。
ウツシ®︎創始者 藤渕啓介
TIRA → https://youtu.be/5RGoWKGZStE
FUCA Methodology Fujibuchi スクール では、11期生入門生を募集しています。
入学希望者は、お気楽にお問い合わせ下さいませ!月一回の講義に改定し、遠方からも学びやすい環境を整えました。
講義日は、日曜日を予定としています。
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以前より海外からの講習生もあり、問い合わせも多くあり、2年間ドイツでの講義実績もあり、世界的認知されつつある「FUCA 」FUCA-ウツシ®️を皆さんも学び、地域社会へのよろしく豊かな歩みへのお手伝いをしましょう!
Fujibuchiスクールは、カイロプラクティックから昇華したウツシ®を伝承しております!
現在の手技のグレードアップにも活用!
お気楽にお問い合わせ、ご相談下さいませ。
FUCA Origin 358 / FUCA-UZSHI®
Life UP ウツシ®︎
代表 藤渕啓介
〒761-0104
香川県高松市高松町1127−58
☎︎087-841-7357
FUCA-ウツシ®︎