カイロプラクティックからウツシ®︎へ、、、 | 相似象 FUCA Methodology ウツシ®︎

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FUCA Methodologは、潜象の高度な物理 • 芸術 • 原理の重畳波の対向システムであり、アマウツシの生活技法である。

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●ご連絡はメッセージで、お気楽に!

私は、哲学を重視しストレートカイロプラクティックをニーチェストテーブルを使用しダブルタグルハンド、つまり、ターグルリコイルと呼ばれる手技を20数年実践してきました。
    その実践の中で、カイロプラクターがクライアントの椎骨をピンポイントで捉えることは不可能であり、ましてや椎骨を正し位置へ動かすなどと不可能であると実感、感受し、イノチ(命)があるからこそ、可能であると・・・
    カイロプラクティックでは、イネイト・インテリジェンス、ユニバーサル・インテリジェンスという生得の叡智が脊椎サブラクセーションにより閉ざされる、循環が正常でなくなる等と様々な考えの下に実践してきた訳ですが、哲学、つまり、自然生命哲学→天然・自然の摂理を探求し沿ってくることで、私は、イネイト・インテリジェンス、ユニバーサル・インテリジェンスは、イノチ(命)能力であると感受し、故・楢崎皐月氏の出会ったカタカムナ文献の解読書ともいえる、故・宇野多美恵氏発行の「相似象」(相似象学会誌)で説く「天然の8種類のパターン、ルールであると認識し、カイロプラクティックでいうサブラクセーションを光の閉ざされた状態であると抽象し、現在のウツシ®︎という実践方式を表現しています。
  
☆8種類のパターン、ルール。
①「正反対称性とひずみ性」
②「旋転、巡回、ら旋の回転性」
③「対向発生」
④「同種反発、異種親和」
⑤「統計的存在性」
⑥ 「重合互換性」
⑦「微分、統合性の周期性」
⑧「極限循環性」

☆サブラクセーション(subluxation)
 sub lux ation
SUB=subway(地下鉄)&submarine(潜水艦)下がる。
LUX=光、エネルギー。
ATION=結果、状態。
 
つまり、「LUX=光、エネルギー」が「SUB=subway(地下鉄)&submarine(潜水艦)下がる(減少する)」「ATION=結果、状態。」とう解釈となる。

私は、光(光子)が低下した状態であり、「電氣・磁氣」の働きが低下した状態であると感受した。
     subluxation (サブラクセーション)は、椎骨の変位をを意味するモノではなく、subluxation (サブラクセーション)とは、潜象界での「低下した光の状態」であると・・・私は、説く!
つまり、「電氣・磁氣」は、質量であり、力ではない、「光」こそが唯一の力であり、光により「電氣・磁氣」が本来の活動を表現すると、、、
 
故に、椎骨の変位は、サブラクセーション(subluxation)ではなく、身体に於ける構造的な正常位置でない状態であり、この椎骨の変位は、例えば、風邪を引いた、腰に痛みがある、肩が凝っている、捻挫、痒い等の身体に於ける体調不調和の状態と同じであり、この椎骨の変位に対処するという行為は、医学等に於ける対症療法的であると、私は、「直観・直感」感受。
 
そして、この電氣的流れは、決して脳と身体組織を繋ぐ、「神経」の流れだけでない、大宇宙のイノチ(命)と私たちのイノチ(命)と繋がっており規則的に救心性と遠心性により循環していると「直観・直感」感受し、「潜象界」へとアプローチするという天然・自然の理の一つのである「対向性」を活用したのがFUCA-ウツシ®︎という作法です。