最良の水を飲もう! | FUCA - UZSHI®︎ FUCA Methodology ウツシ®︎

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 身体を構成する成分でもっとも多いのが水で、身体の約60~70パーセントが水分であるといわれるが加齢と共に減少する。

 この水分の10パーセントが減少すると生命維持が難しくなり、20パーセント失うと死に至る。人間の場合、1日に成人は2.000~2.500mlの水を排泄しているという。排泄される水は尿、糞便中がもっとも多く、不感蒸発といわれる呼吸などによって皮膚、肺からも排泄されている。

 体内の水の量は摂取と排泄のバランスにより保たれる。

 私たち人間の場合、最低1日に2L~2.5Lは水を飲む(摂取)する必要があることを忘れてはならない。

 身体は無数の細胞でできていて、それらの細胞すべて水に取り囲まれている。勿論、細胞の中にも水が含まれていて外も内も水があるわけで、この水により生理が行われるということである。水を介さず生理は行われないのだ。動物生理の基本は血液循環であるということで、摂取した栄養物は胃で消化され腸で吸収され、血液の中へ入り肝臓へ行き、分解、合成等が行われたうえで心臓へ行き肺へ行って炭酸ガスを排泄し、新しい酸素を取り入れて再び心臓へ返ってそれが身体中の細胞へくまなく送り込まれ生命活動が営まれる。細胞でできた炭酸ガスや老廃物は大静脈を通って心臓に返り血液循環をする。人間の場合25秒から50秒であるといわれ、この循環が上手く活動しているお陰で生きていられる。この循環が上手く活動しなくなれば死ぬ。

 この重要な血が約90パーセント水であるということです。ですから身体内の水の量が減少すれば血液循環活動は上手く行われなくなる。食べた(摂取)栄養分は水が仲立ちをして細胞に運びそれを浸透させているわけです。水の働きの重要性は単に水に含まれるミネラルが云々というだけではないのです。人間も含め犬(動物)の身体を作っている物質の中で一番多いのが水であり、その水の質と量の問題が健康上非常に重要であるということを認識しなければならない。生理学上、体重の6割の水を与える(摂取する)必要があるというから驚きだ。兎に角、沢山の水を飲む(摂取)ということが重要なのである。



この写真は牛の尿である。右・電子技法飼育の尿濁りが少なくツーンと刺す臭いが無い。左・普通飼育の牛の尿右と比べて濁り、匂いが酷い。この状態は畜体が疲れやすく落ち着きが無く、怒りっぽくなる。
*このことは、人間も同じである。体液の汚れ度合い(健康度合い)を毎日の排泄物(尿・便)でチェックすればよい。体液が汚れてくれば畜体&人体も疲れてきて怒りっぽくなる。このことは発育へ大きな影響を及ぼす。

 最良な水は、腎臓への負担を軽くしてくれ排泄される尿の色も薄く臭いも減少し、体臭、唾液までも臭いが減少する。良い水をいかに飲むかが重要で、発生が大事であるということは言うまでもない。母親の妊娠中から水を沢山飲むことを実践し、そうして誕生してきた子供たちへ最良の水を沢山飲ませていく。このことにより子供たちは成人に成長しても水をよく飲む人になる。

発生が重要である!

水の機能
①栄養素の消化、吸収
②物質の生体内輸送、排泄
③栄養素の代謝反応
④体液のpH調整、浸透圧の維持(反応は全て水が溶けることによって進行する)
⑤体温変化を少なくし、発汗により体温を調整する(熱伝導率が大きいため)
⑥発生した熱を拡散し、一部の組織で温度が上昇するのを防ぐ


 最良の水とは、甘く、酸素量、水素量が多く水分子が細かく、細胞の中へ浸透しやすく体内の不純物を排泄し浄化して細胞に活力を与える水である。

適正な精神力、肉体力の維持を保つためにも良質の水を1日に沢山、飲水(摂取)することが大事である。


*水を飲むことは大変重要なことであり、私達は1日最低2Lを飲む習慣をつけよう!



参考資料;
●基礎 栄養学 第五版 吉田勉 著  医歯薬出版株式会社 2004年発行
●改訂 食生活論 第四版 2002年発行
●マイナスイオンの秘密 菅原明子 著 PHP研究所 1998年 発行
●驚異の健康法マイナスイオン体験記 西川一司 著 株)文芸社 2002年発行
●著科学書「カタカムナ」の謎 深野一幸 著 廣済堂出版14版 2000年発行
●電子農業12号 畜産と電子水について1980年発行
●電子技法実践レポート 電子技法実践研究会(会員用)1991年9月14日発行
●健康・安心生活のヒミツ教えます(今、なぜ電子技法なのか!?)研究会用試料 天声伝 1988年7月22日発行)
●日本農業新聞 ふしぎ農法を歩く13(電子水で細胞に活力)1994年6月7日



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