オイラは音楽を始めたきっかけは、小学生の頃に雑誌のイラストコンテストで入賞して賞品で安物のギターを手にした事で、それなりに絵を描くのは苦手な事じゃないのに、なぜかある意味同じ「絵」なのに、写真(カメラ)の事が頭に入って来ない。。
露出だとか絞りだとかの数値や単位がチンプンカンプンなので、何でもかんでもオートで撮ってたりするんだよ。。
オイラ的にはシャッターを押した後のPhotoshopの加工の方が興味があったりする。。
カメラの数値には無頓着な割には音の「Hz(ヘルツ)」や「dB(デシベル)」、「MIDIの数値(クオンタイズ・音階・音程などを数字で表したモノ)」などの音や音楽の単位はメチャ詳しかったりする(ま、職業だからだけどさ 笑)
そんなものだからカメラ選びとかはまったく無頓着で、金額と何となくの見た目で選んでしまう。。
今持っているカメラも、2012年にラオス国での演奏旅行(参照・ラオスの思い出 平和への希望のスプーン) が決まった時に慌てて電気屋さんに走ってチャチャっと買ってきたもの(笑)
でも、iPhoneのカメラの性能が優れてきて、カメラの性能が変わらなくなってきてからはカメラを持ち歩く事がなくなっちゃった。。
久しぶりに引き出しの奥にあったカメラを取り出してみたら、電源は入るけどレンズが開かなくなっちゃってたよ(笑)
それと、なんでカメラを取り出してきたかって言うと、月イチでアップしているデモ演奏の画像はiPhoneで録っているんだけど、部屋が狭くて自分がカメラに上手く収まっているか確認するためにIPHONEの画面をこちらに向けているので、iPhoneのウリである3つのレンズは反対側を向いている事になり、録画は「自撮り用」の小さいレンズで撮影する事になる。
そのためか、あまり明るくなく黒いバックの映像は拡大してみると粗い画面なのでこう少しキレイに写らないかを考えてたら、ラオスに持って行ったカメラが使えるんじゃないかって考えたからなんだよ。。
でも、取りだしたらモニターはカメラの後ろ側に付いているから画面の確認はできないし、カメラスタンドにしている「マイクスタンド+iPhoneホルダー」には取り付ける事が出来ないから、いわゆる『企画倒れ(※注 この言葉は舞台人が最も嫌うワードのひとつです 笑)』だったのと、カメラが壊れてたからダブルショックだったさ!(爆)
マイクスタンドに取り付けたiPhoneホルダーの図
この写真を撮るために、挟んでるのはケースだけだよ(笑)
iPhoneのメインレンズで録りながらモニター出来る方法がないかなあ。。
月1回しか使わないのにカメラを購入するのもアレだしなあ~。。
川島隆臣アメブロYouTube集① ギターソロ
https://ameblo.jp/obiwan-01/entry-12612169877.html
川島隆臣アメブロYouTube集② バリエーション
https://ameblo.jp/obiwan-01/entry-12612179912.html
YouTubeのチャンネル登録もいただけたら嬉しいっす(^^♪
https://www.youtube.com/channel/UC9A2JMuvpuMCnp4nh2GiJ4A
川島隆臣オフィシャルサイト
CDもご購入いただけたら嬉しいっす(^^♪