4月2日にこけら落とし興行の初日を迎えた5代目歌舞伎座。
:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
座席数を以前より59席少なくし、
一階席の前後の間隔が6センチ、
幅は3センチ広くなりました。
o(^-^)o
座席がゆったりすると、
幕間にお弁当をいただく時にとても楽なんです。
(≡^∇^≡)
初日の10時開店から1時間で、
200個以上お弁当が売れた、
明治元年創業の弁当店「木挽町辦松」
懐かしいです。
o(^▽^)o
甘辛い煮ものや卵焼きは、昔から変わらない江戸の味。
私はいつも「赤飯二重」を開演前に購入していました。
今は、芝居がはねた後のために、
お赤飯はもたれるので、白飯の二重にしています。
(^▽^;)
初日の目出度さに、黒の紋付の新橋の芸者衆が華を添えています♪
(≧▽≦)
昔、演目がひとつ終わったところで、
二階の桟敷席に、
ひっそりと紺色の着物を着た旦那さんの後ろから、
添うようにひっそりと席についた、芸者さんの事が忘れられません。
(。-人-。)
プライベートの芝居見物に現れた
なんとも雰囲気のある男女。
でも誰から見ても、旦那さんと芸者さん。
言葉を多く交わすわけでもなく、
静かに席に着き、
一幕見たら、いつの間にかいなくなっていました。
贔屓の役者さんの気にいった演目だけ観にきたのでしょうか。
すっと現れて、すっと立ち去る。
粋でした。
:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
芸者さんは、
黒地の着物で、決して華美にみせず、、
その、控え目で奥ゆかしい立ち居振る舞いが、
顔かたちの美しさに、品格というものを添えていました。
絵のようなお二人の優雅な振る舞いは、
お芝居よりも、そちらの方ばかりに目がいってしまい、
お芝居のことなどほとんど上の空になってしまいました。
(;^_^A
そんな歌舞伎座の思いでにふけりながら、
新聞記事を読んでいたら、
初日公演にかけつけた何人ものファンのインタビューがのっていて…
なんか聞いたことのある職業と名前…
!?
(=◇=;)
私に着物の着付けを教えたくれた女ともだちがでていました。
「20年来の歌舞伎ファンでおめでたい場にふさわしい金茶色の和服でかけつけた」
と記事の本文。
彼女は私より4つ年下のイラストレーター。
久しぶりの再会がこの日の新聞記事とは…
感激…。
・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
いや観劇かな。
(;^_^A
これから1年間、こけら落とし興行が続きます。
(=⌒▽⌒=)
私が新しい歌舞伎座で初めて観るのは、
誰の何の演目になるのでしょう。
≧(´▽`)≦
そして、
誰と行くことになるのか♡
(≧▽≦)
妄想ふくらむ
新月の夜でした。
:*:・( ̄∀ ̄)・:*: