悪口の電話が聞こえていたおかげで、
今までは「言っていない、やっていない」の義母も
さすがに言い逃れができず、まだ悪あがきはしていたにしても、
やってはいけないことをしました。すみませんと。

私「お義父さんはこれまでのことを私に謝罪したのを知ってるんですか?
あなたからの謝罪がないじゃないですか。
こうして言われたときに謝るのではなく、
本来は自分から謝るものなんじゃないですか?」

義母「そうよねぇ、本来ならそうよねぇ。」

私「だから、どうして自分のことなのに他人事みたいに言うんですか?
本当に謝罪する気持ちがあるなら
今までやってきたことも書いた謝罪文を明日までにお願いします。」

義母「わかりました。
やると約束したことは私、ちゃんとするので、
汚い字ですが書きます。」

私「夫にも今日聞こえてきた内容と
謝罪文を明日までに書くことを話しておきます。」

すぐに義母から仕事中の夫に、
「聞いてると思いますがすみませんでした。
汚い字ですがお手紙を書きます。」
と電話があったらしい。


翌日。
もちろん、予想通り謝罪文無く。

翌々日
夫が義父にこれらのことを伝える。

三日後の昨日。
謝罪文らしきものが置かれていた。


Question ~義母の借金と虚言壁に悩まされ~
Question ~義母の借金と虚言壁に悩まされ~

締め切り二日遅れな上に、
まず、「返事」ではない。

荷物うんぬんの件は、
私が仕事の荷物が届くのを知っていて外出を控えて待っていたのに、
義母は私の在宅を知っていながら荷物をいつの間にか受け取っていて、
仕事の締め切りに間に合わなくなったこと。
(玄関は一緒でも、インターホンは2世帯分別にある)

いつも、郵便物、荷物、帰ってきたときの買ったものを
玄関に門番のように見に来ていることの苛立ちのピークだった。

せっかくの謝罪の機会にも、
自分がどのようなことをしてきたかの詳細が書かれていない、
結局人を否定して自分を擁護、悪あがきで反省をしているようには思えない。

ただ、一応これで心がないにしても謝罪したことになるので、
全部が元通りには戻らないにしても
すこし普通に接するようにしようと思う。

この手紙を受け取るまでは、もっと許すつもりでいたのに、
また大きな減点になった。
そういう悪あがきもあるんだろうなとも、予想済みだったにしても。
とことん馬鹿で呆れる。




 玄関が一緒の二世帯住宅。

私が外から帰り、玄関に入ると、 義母の電話の声がここまで聞こえてきた。

「そうなのよ。嫁の言い方がすごくきついから、
うわ、きつい人だなと思ってたんだけど、
もうそれでこの家の中もひどい空気よ。

 次男(義理弟)だって、その話を聞いて、
そんなこと言ってるんなら追い出せって言ってるのよ。」

 義母のこれまでの悪行は棚に上げて、
私達が注意していることだけを取り上げての悪口。

ここで、もし、
「私が悪かったからこんな空気になってしまって、
本当に反省しているの…」という会話が聞こえていたなら、
反省したんだなと少しは私の気も落ち着いたかもしれない。

反省どころか、悪口…

「お義母さん?」

「は~い」

久しぶりの二人の会話だった。
目も合わせていなかったから、久しぶりに見て、
こんなにおばあさんになったんだと思った。

「今の話、全部聞こえてたけど… そう思ってたんだ。
 私達、なにが悪いの?」

聞こえていた事をその場で伝え、
今までなら「言っていない、やっていない」で逃れていた状況を
作れない、もう彼女が絶対に逃れられない状況だった。
 夕食を食べ終わった頃、インターホンを何度も鳴らす人が。

インターホンのモニタで見ても、宅配業者ではないので
出ないでおこうかと思ったけれど、
何度も押すし、なにか叫んでいる模様。

私「はい。」

業者「あ、あの、無農薬野菜を販売しております△△ですが、
 ○○様(義母)にご用事があって…」

私「お手数ですが、隣のインターホン押して貰えますか?」

業者「いえ、それがですね、ご親族の方ですよね?
去年7月からの未納がありまして、
何度もお電話やお手紙を出して、
ご家族宛にもお手紙をお出ししてるんですが…」

私「えぇっそうなんですか?申し訳ありません、少々お待ちください」

すぐに義父の携帯番号のメモを書き、外に出た。
家族宛の手紙も、義母は隠しているんだ。

業者の未納分明細を見ると、10万円超え。

私「ご迷惑おかけして申し訳ありませんでした。
 実はこういうことが他にもありまして…
 こちらが義父の携帯になりますので、一度お話していただけませんか?」

業者「わかりました、ですが、私もこうして電車賃などを自腹でかけているので、
3000円でもいいので今もしいらっしゃればお支払いいただきたいんですが」

私「本人を呼んだほうがいいですか?」

業者「えぇ、もしいらっしゃるなら…インターホンは押さなかったのですが」

また、彼女に言いくるめられる恐れがある。

私「あの、義父のこの携帯の件は本人に言わないほうがいいと思います。
 でも、一度お電話していただいた方がいいと思います。」

業者「わかりました、この件は伏せておきます。明日かけてみようと思います。」

本当にかけるのかな… 言いくるめられるんじゃないかな…

義母を呼びに玄関に入ったけれど、出てこない。
しかも、ドアの外から声がする。

ドアを開けると、義母はその業者と話している。

つまり、私に会わないように庭から出てタイミングを見て出てきている。

きっと、庭かインターホンで私たちの会話を聞いて出てきたんだと思う。

義父の件うんぬんも聞こえていたかもしれないけれど、
とりあえず仕事中の夫には電話してこの件を伝えた。
明日以降の様子を見る。

義父の携帯を未納に困った人に教えたのは今回が初めて。

困り果てた人たちが、全部私や夫に相談に来ているのに、
それらの対応をしていない義父は、いい加減にしてくださいと言った私にぶちぎれた。

その後義父は私に謝罪してきたにせよ、
私たち夫婦が悪いと思い込んでいる義理弟にも
本当のことを話してくれていない模様。