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文庫コミックス発売まであと一週間!

帯ひろ志の漫画放浪記-ミラクル献本
昨日の事故の情報で記事が今日になってしまいましたが、ミラクル・ランジェリーの献本が
届きました。
もの凄く印刷がきれいです。
原稿を見ている僕としては、ペーパーセメントが変色してかなりやばいところも
あったのですが、20年前の原稿をよくぞここまでクリーンナップしていただいたというぐらい
見事にきれいになっています。
紙もすごく良い紙を使っているので、印刷がまた栄えます!

で、ついでなので背表紙の巻数表示部分もお見せしちゃいましょう。
帯ひろ志の漫画放浪記-背表紙
これです。
1巻、2巻あわせてみるとブラになるという編集(うら若き女性)さん渾身のアイデア!
本屋さんに並んだら、是非実際にあわせてご覧ください(笑)


事故。

今日はものすごく久しぶりに映画に行った。

映画と言っても普通の映画じゃない。
マイケル・ジャクソン THIS IS IT を観てきた。

素晴らしい楽曲の数々........、リハーサルだけで終わってしまったのが
本当に惜しい。
キングオブポップの名にふさわしいその仕事ぶりに頭が下がりました。
で、その帰り道、仕事があるから急いで帰ろうとしていたら.......。

後ろからガチャンと言う感じでやられました。
状況は、国道16号線で左ウインカーを出し信号待ちしてました。
青になったので左折開始。
しかし、歩行者がいたのでブレーキを踏みました。
次の瞬間、ガシャーン........です。

相手はトラック。
前方不注意です。

しかし、当たったのがトラックのバックミラーでよかった。
車体だったらムチ打ち症になっていたでしょう。

僕の車、ワンボックスですが、リアガラスとブレーキランプが割れました。

雨の中警察を呼んで現場検証。
若いお巡りさんに状況説明と身分証明。
職業も聞かれるのね.。

その後、年配のお巡りさんが来て、僕の顔見てうれしそうに
「マンガ家さんなんですって?」と聞いてくる。
何描いてますとか、今そんな話いいじゃん(^^ゞ

説明するの面倒くせぇし(^^ゞ
どうせ説明したって分からないくせにぃー。

変な汗かかせないでよ。

ああっ、すぐに帰るつもりがたっぶり2時間近くかかったんじゃないかな。

車、風通しが良くなっちゃって.......雨なのに.......(^^ゞ

おまけに保険会社に電話したら、交渉がまとまるまで車の修理しないでくださいだって。

ああっ、もらい事故でももの凄く面倒臭いね。


たまったぜ

溜まり過ぎかも...。

いや、学校の課題添削が。
先月も月末から締め切りの嵐で今日もやっと一つこなしたところ.。
くたびれて中々添削が出来ないぜ。どーしょう。

久々にちょー眠い。

明日は学校だ、ちょっとは添削を進めないと........。

あっ、明日は生徒のマンガプロットが上がって来ている筈だ。
きっと、きっと。

プロットぐらいは持ってこいよ!

マンガの壁第8話

漫画街の漫画家相談室に第8話がアップされました。

今回は漫画を早く描く方法についてです。
まずは前編です。

ボクなりに漫画を早く描く方法について 考えたり
実践して来た方法です。

色々言いたい事がありすぎて、何から描くか迷いました(笑)
興味のある方は是非。

無料で読めます。

ちこっと懐古録8 最終回

月刊少年ジャンプ打ち切りから2年.....。
色々なところで漫画を描かせて頂いて来た。
その時感じたのは、月刊と言えどもジャンプ連載でコミックスもあると言う事実。
これは大変営業に役立った。
名刺代わりにコミックスを持って......まぁ、名刺ももちろん持って行きますが、
要するに話が早いのです。

どこの馬の骨とも解らない人間を信用して仕事を依頼する側は
コイツはちゃんと仕事をするのだろうかと言う不安がある。

それで、月刊ジャンプで連載してました、証拠のコミックスです。
と、見せる訳です。
この威力は中々のものでした。
最初は、打ち切り作家と言う事で、敬遠されるのではと思っていましたが、
厳しいジヤンプの中で連載まで持ち込むのだから、まず根性とやる気は
認めてもらえた様です。
腐らずに連載まで頑張ったご褒美だと思い、有り難くそのブランドを
使わせて頂きました。
そして、また..........。

持ち込み用のネームを描き上げました。
どこに持って行こうか思案している時、友人から電話が掛かって来ました。
エロ漫画誌を紹介してくれた友人です。

持ち込みをしようとしていると知ると、最近チャンピオンで描いたから
編集さんを紹介してやろうかと言う話になったのです。
ここでも横のつながり爆発です(笑)

渡りに船、早速会う事になりました。
秋田書店の向かいにある喫茶店でネームを観て頂ける事に。
ネームを持って持ち込みなんて、この時が初めてでした。
持ち込みと言えば当然完成原稿が当たり前ですから。
そこで、またコミックスの出番です。
ネームと一緒に渡しました。

40分から50分ほど話したでしょうか、ジャンプの時と違い、
ネームの批評を全くと言うほどしてもらえなかったのです。
で、何を話したのかと言えば、世間話(^ ^;

来週あたりにお返事しますと言われ、飯田橋を後にしました。

作品についてあまりしゃべっていないので、なんとも手応えも無く、
こりゃいいようにあしらわれて、帰されたのではないかと家路につきました。

週が明け電話が鳴りました。

帯「あっ、お世話になります」

編「この間のネームですが.............」

帯「は、はい...........ゴクッ」

編「タイトルはなんと言うんでしょうか?」

帯「はい、えーと、ミラクル・ランジェリーです」

編「ミラクル・ランジェリーですね」

編「それで〆切りなんですが、15日までにいただけますか?」

帯「へっ  〆切り?  どういう事でしょうか............読み切り載せて頂けるんでしょうか」

編「いえ、連載をお願いします」

帯「えっ、え----------------------------っ!!」

編「すみません、急遽決まったもので予告カットも載せられないで}

帯「れ、連載なんですか.......?」

編「ダメですか?」

帯「いえ、ありがとう御座います、〆切り、大丈夫です、頑張ります!」

編「それじゃ、宜しくお願いします」ガチャ    ツーツーツー

まるでキツネに摘まれているような1分にも満たない短い電話でした。

ネーム持ち込みから1回の直しも無く、いきなり連載スタート。
こうして「ミラクル・ランジェリー」は始まりました。

運も凄く良かった様です。
実は新連載を立て続けに5本起こしいてる最中で、その最後の1本にボクが
間に合ったのです。

タイミングが悪ければ、こんなにすんなり連載とは行かなかったでしょう。
そして、ジャンプ連載経験が無ければいきなり決まる事も........。

$帯ひろ志の漫画放浪記-ミラクルカバー
そんな分けで、今月11月18日に復刊される「ミラクル・ランジェリー」を
宜しくお願い致します。

宣伝落ちでした(笑)