見れば、使用期限切れである。
いつだったか、顔にナノサイズの蒸気を当てるという
スチーム式美顔器を買ったことがある。
その時に、スチームの給水タンクに入れようと
この精製水も買ってきたのだ。
美顔器に入れるのは、別に精製水でなくても構わなかった。
必ず精製水を入れろ、なんてどこにも書いていない。
入れるのは、水道水でも良かったのだ。
なのに、つやつやお肌への期待に舞い上がった私は
最善をとばかりに、はりきって精製水を買ってきたのである。
結局は、案の定だ。
期限が過ぎた頃に、カサついた肌の女が全て流し捨てるという最悪のパターン。
お察しのとおり、期待の美顔器もほどんど使っていない。
我ながら、ズボラである。
反省を込めて、捨てる前に写真に撮ってみた。

あれ、なんか床とナナメだ。
撮り直してみる。

今度はピシッとまっすぐで、イイいい感じ。
我ながら、几帳面である。
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