かなり汚い棚だったというのに、食器洗い用のスポンジで洗った。夫が。
食器洗い用のスポンジはピンクで、台所掃除用のは黄色だと
あれほど教えたというのに、清潔なピンクで汚棚を洗った。夫が。
いいか、耳をかっぽじって良く聞け。 掃除用のスポンジは黄色だっ
=== 汚かたづけ : ビフォー ===
(気づいたら洗った棚が既に冷蔵庫内に戻っていたので、庫内の画像で失礼)

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最悪である。おかげで食器用スポンジがもう使えなくなったではないか。
冷蔵庫の棚は、引く程に汚れていたのである。
お気に入りの食器用スポンジを掃除に使われて、私は腹が立ってきた。
でも、ここで怒ってはいけない。
逆に、洗ってくれた夫を労い、綺麗になった棚を喜ぶべきであろう。そうして
感謝して称えることで、夫は今後の掃除に協力的になろうというものだ。
夫の顔を見たとき怒らずに済むよう、私は自分に催眠術をかけることにした。
催眠術のやり方など皆目わからない。もちろん経験もない。が、多分
テレビで見た感じだと、薄目でぶつぶつと自分に言い聞かせるのだと思う。
『冷蔵庫の棚が綺麗になって、私は嬉しい・・・。
食器用のスポンジで掃除したのだとしても、でも私は嬉しい・・・』
まぁ、結果としては、催眠術なんか効かなかった。
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がっつり文句言っちゃって、ごめんよ夫。
