雨が降りそうなので、ベランダに干すのはキケンだろう。
私は、洗濯機から洗い終えたシーツを引っ張り出し
両手に抱えたまま、干す場所を求めて廊下を行ったりきたりする。
少し賢い人なら、シーツを洗濯機の中に置いたままで
干す場所を探すだろう。
もっと賢い人なら、洗濯機のスイッチを入れる前に
干す場所を探すに違いない。
私はというと、濡れたシーツを両手一杯に抱え
それを床に引きずりながら、干す場所を探している。
賢くない。
いくら探しても、干せる場所は無かった。
あったら、とっくの昔にそこに干しているはずなのだ。
無かったからこそ、今までシーツを室内に干してこなかったのだ。
こうなったら、エイヤっと濡れたシーツをソファにぶん投げて
あとは見なかったことにしようと思ったその瞬間、閃いた。 ↓

(右下は、溢れまくるスーパーのレジ袋)
100均のつっぱり棒で、台所の入り口に干すのはどうだろう。
悪くない。むしろ良い。むしろ素敵。
散乱した台所が、居間から見えなくなったではないか。
次回、ケーブルテレビの業者さんが家に来るときには
この一反木綿のようなシーツで、居間から丸見えの台所を隠せば良い。
こんな「ゲゲゲの一反木綿で隠してしまえ作戦」を閃いてしまうあたり、
私もなかなか賢いではないか。
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