学んだ通りにスイングできる人、できない人の違いとは?

学んだ通りにスイングできる人、できない人の違いとは?

レッスン書やゴルフスクールで習ったっとおりにスイングできないのはなぜか?アスリート・トレーナーが語るゴルフ上達への近道とは?

あなたはゴルフを始めて
こんなことで悩んでいませんか?

■【これだ!!】と打ちっぱなし場でつかんだコツ、  翌日になると体が思い通りに動かない
■体が硬くて、上手くボディーターンができない  そのせいで手打ちのスイングになってしまう
■芯を食うインパクトが欲しい

■ドライバーの飛距離を今よりも伸ばしたい

■アイアンの精度を上げたい

■スライスやフックをなくして、真っ直ぐな飛球線を   描くスイングにしたい!!

等あなたがゴルフを始めて以来、数々の難問を抱えているかもしれません。

ここでご紹介する記事はすべて【ゴルフスイング】を改善するヒントを1分間で読めるようにしています。
今すぐにでもあなたのゴルフスイングを改善してください。


Amebaでブログを始めよう!
ゴルフを愛してやまない皆様へ

新年あけましておめでとうございます。

大変遅ればせながら、ブログを更新させていただきます。

改めて、大変皆さんには読んでいただいているブログも
更新が約2か月ぶりですが、改めてお付き合いできればと思います。

実は、このブログを楽しく更新していたのですが、
より多くの人に自分の知る限りの知識をたくさん公開して
ゴルフスイングのスキルアップに励む皆様に活用していただきたいと思いで
ずっと、家の中にこもり、試行錯誤しながら大切なメッセージを書いていました。

言葉を発するのは簡単です。でもそれを理解して皆さんに行動してもらうのは難しい。

でも、世の中には私の伝える戯言のような言葉で書かれたブログを読んでくださる
方々に感謝という言葉しか思い浮かびません。

でも私が知っていることを皆さんに伝える義務があります。
そしてメッセージを発する立場として、責任を持って伝えrなければいけないことがあります。

私の言葉そして細貝氏の大切なメッセージを伝えるため2か月近く家にこもりながら
考えたことがあります。

ここで突然ですが重大発表があります。

といいますのも、あなたのゴルフスイングを改善するに当たり

とても大切な体。

その体を、自由にスイングできる体を手に入れることができれば
いいなとは思いませんか?

あなたが悩んでいた体の動かし方があなたの感覚で理解できれば
どんなにゴルフが楽しくなるでしょうか?

想像してみてください。

近日、あなたの体に革命を起こし、ゴルフスイングが自由自在に
できるようになる方法を、すべて公開します。

もちろん包み隠さず一挙にに公開しますので
楽しみにお待ちください。

こんにちは

最近ブログをアップするのが遅れがちのたっつあんです。

忘年会シーズンともなるとあちこちの忘年会に顔を出すことも多く
最近グロッキーです。

特の午前中な眠くなるし昨日飲んだ酒が
胃の中と腸の中で暴れている感覚があります。

では今日も早速いきましょう


『体に理想のスイングを記憶させる方法』とは?

答えは『運動感覚を取り戻す』ことです。

運動感覚とは、人間誰しも本来備わっている感覚で
年齢とともにそして、運動する頻度によって
鈍くなる感覚です。

この運動感覚が鋭いほど、体のパフォーマンス力がアップします。

以前お話しした『人間の体は、何かを覚え込ませてもたった3日しか覚えていない』のは、運動感覚が鈍っているためです。

運動感覚を取り戻すには、適切な体のメンテナンスが大切なのですが、
そのメンテナンスに当たるのが、筋力トレーニングになります。

表面的に鍛える一般的な筋力トレーニング(ウェイトトレーニングや加圧トレーニング)では、運動感覚は簡単には取り戻せません。

ウェイトトレーニングや加圧トレーニングにおいて鍛えられる筋肉というものは体表面近くの筋肉(アウターマッスル)に身を刺激するメニューが多く、本来の体の奥にある筋肉(インナーマッスル)まで浸透するトレーニングではないためです。


このインナーマッスルは、人間が本来持つ運動感覚を鋭くするだけではなく、体が持つパフォーマンス力を継続的に引き出すのにも優れた大切な部分です。

そのインナーマッスルの司令塔である体幹は、ゴルフの要素で一番大切な『スイングの再現性』をより高くしてくれます。


さてあなたの理想のスイングを体に記憶させることは、体幹の動きを活発にすることでできます。

さてあなたのインナーマッスルはうまく活動していますか?







こんにちは

朝がめっぽう冷え込んで
ラウンド前のストレッチを入念に行うようになった
たっつあんです。

冬場のストレッチは、代謝が低くなりがちな体を
温めてくれるので、スイングパフォーマンスはめっぽう良くなるので積極的に10分は時間を割いてくださいね。


さてあなたは、スイングの最後の形『フィニッシュ』を綺麗に
決めていますか?

フィニッシュは、空手で言えば演舞の最後の決めポーズにあたります。

最後だからといって、決めないとスイング力は悪くなります。

つまり、

前傾姿勢をキープし

体の上下の捻転は深く

スムーズな重心移動

そして肩が回った状態で

グリップは左手が上に飛球線方向に向いている状態です。

もしその理想のフィニッシュが決まっていなければ

あなたの作った折角の力が分散され

飛距離が落ちています。

スイングのトップとフィニッシュはほぼ対称になっていないと
スイングはどこかおかしいことになっているはずです。

一番スイングの型が崩れるのはインパクトの時です。

力みがあるとどうしても崩れます。
そしてフィニッシュも崩れてしまいます。

力みがなかなか取れないのであれば
脱力の仕方を覚えるといとも簡単に
スイングの修正ができます。








こんにちはたっつあんです。

さっき書いた事の続きが早く読みたいとあなたは思っていると思うので

早速先程アップしたブログの続きを書いていこうと思いいます。

ダフリの原因が何なのかを知ってもらうべく、あなたの現状を知ってもらう事を書きました。

1の原因(スイング軌道)でダフってしまうのであれば、それは
スイングの基礎から練習してみる事をお勧めします。基礎を学ぶのはとても大事な事なのでおろそかにしないでくださいね。

さてここであなたにお伝えする方法は2.(手打ちが原因)3.(脱力の方法)を原因とする対処方です。

2.と3.を原因とするダフリのスイングは、ほとんどが身体のコンディションがあまり優れていない事が原因の事があります。

つまり身体を十分に捻る事ができない、肩の関節が固いことで起こる現象が(手打ち)になる場合が多いからです。

そこであなたの捻転力と関節の柔軟性を高める身近な方法としては、10分くらいのストレッチと筋肉の反応を上げる筋力トレーニングです。


力の出し入れをできるだけコントロールすることがスイングではとても大切なスキルです。

なぜならばボールは、脱力した状態でクラブで目標地点へと飛ばされるからです


そして力の出し入れに原因とする対症法としては、適切な脱力法なのですが、これは通常の筋力トレーニングではマスターすることはできません。

さてあなたは、2,3の原因とする対症法を知ることができました次はそのダフリ対処法を実践する時です。

次回そのトレーニングをお知らせします











こんにちは

ある知人
と歓談していた時の話し、

『最近さ、まっするバックのアイアンセットを買ったんだけど
それがさ、すごく芯を食うんだよ』というのです。

聞くところによるとすこぶる良さとのこと。
アプローチも絶妙な場所にボールが落ちるの何だとか…

その知人は、いつも道具をとっかえひっかえの人なんですが
練習は、ほどほどに付き1,2回程度。

スイングはあんまり安定はしていなくて良い時と悪い時が極端な人です。

日本人は、欧米人に比べ道具を買い替える頻度が高いって話を思い出しました。

道具にゴルフ上達の夢を見るって事でしょうか?
(僕にもちょっとあてはまる事があるような…)

で、芯を食うアイアンの話に戻しましょう
確かに道具のスペックは本当に進化し続けています。

進化しているからこそ、スイングも時代とともに変わってきます。
でもです。
スイングの基本は変わりません。

道具も進化、ノウハウも進化してもなかなか進化しないのは
あなたの身体ではありませんか?

身体も色々な事が進化するにつれて道具のスペック通りの結果とノウハウも求めるのなら

『進化に見合う身体作りも大切』です。

カラダ作りは車で言うとメンテナンスそのもの。

ストレッチと、ちょっとした筋トレであなたのゴルフも良しあしが決まります。