六甲比命大善神社認定
瀬織津姫 穂乃子です🩷
神様のお導きにより
速秋津比売神の分け御霊の方と出会い
速秋津比売神というお名前を初めて知り
速秋津比売神さんに
瀬織津姫と速秋津比売神の関係性について
教えていただき
確かに…私達の人生そのものが
重なる部分が色々とあり納得でした
私達は2人とも様々な共通点がございます
目が大きく
髪型も似ており
０才からの記憶がございます
私は初めて０才からの記憶を持つ方と出会いました！
霊能力が高く
電化製品や機械等が
霊のいたずらにより止まったり
他にも色々と霊のいたずらにあうところ etc.....
色々と似ております
瀬織津姫と速秋津比売神を調べて まとめました
瀬織津姫と速秋津比売神の関係性
瀬織津姫と速秋津比売神は、日本神話の中で水に関わる神々として知られており、特に「浄化」という重要な役割を担っているそうです。
これらの神々はそれぞれが異なる役割を果たしながらも、お互いに補完し合い、1つの大きな目的を成し遂げていると考えらているそうです。
瀬織津姫は、穢れや不浄なものを水によって流し浄化する神様。彼女は川や水の流れを通じて悪いエネルギーや災厄を吸い上げ、それを洗い流して清める役割。『祓詞（はらえことば）』では、禊（みそぎ）の儀式において重要な存在とされており、人々の心身を清め、災いを取り除く神として祀られているそうです。
速秋津比売神の役割
速秋津比売神は、河口や海へと流れる水を司る神で、瀬織津姫が吸い上げて流した穢れを最終的に海へと送り、完全な浄化を行う役割を担っています。彼女は水が自然界で循環するプロセスを助け、全体の調和を保つ役割を果たします。
2人で1つの役割を果たす神々
瀬織津姫と速秋津比売神は、2人で1つの役目を果たしていると捉えることができるそうです。
瀬織津姫が浄化を始め、その流れを受け取った速秋津比売神が、最終的に海へと運び出して浄化を完了させるという流れだそです。
2人の神様が協力して、水を通じて世界の穢れを清め、自然のバランスと調和を守っているそうです。
神々の役目とその意味
この浄化の役割は、一見重く困難に感じますが水を通じて穢れを流し去り、再び清らかな状態へと戻すという彼女たちの役目は、人々にとって欠かせない神聖なものであり、自然界や人々のために調和をもたらす非常に重要な役割だそうです。
