おはようございます
あっという間に週末、
長かったような でも短かったような そんな1週間。
先週の金曜日に入学式を終えた娘チャン
入学式の後、
早速 同級生と少し街をぶらぶらしてご帰宅だったんで
式が終了したら
「あ・・、お母さんバイバイ」 頼もしいやら寂しいやら。
私の高校時代 それは遥か彼方の遠い記憶(笑)
わたしは何を考え、何を想い、どんな風に過ごしたっけ?
ふと、帰り道に思い出したり あら!柄に似合わず おセンチね
間違いなく言えるコトは
The・朝型人間 になりつつあるというコト。
それがこの1週間で身に染みて感じてるコトだわ(それだけかいっ)
もっと他にないのかい? むむむ・・・。
うちごはんです(唐突に。) 春なので筍です。
『根曲がり竹と車麩のいりん揚げ漬け』
北海道産のたけのこ 正式名:千島笹 通称:根曲がり竹
** 覚え書程度のレシピ ** (2~3人分)
根曲がり竹300g 車麩2枚 揚げ油適量 片栗粉多め
①醤油大さじ1と1/2/甜菜糖大さじ1/酢大さじ1/酒大さじ1
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1.根曲がり竹は適当な長さに切る。車麩は水で戻して柔らかくなったら
水気をしっかり絞り、食べ易い大きさに切る。
①の調味料を合せておく。
2.根曲がり竹と車麩に片栗粉をしっかりまぶし、170℃の油で揚げる。
3.フライパンを熱し①の材料を注ぎ入れてフツフツしたら、筍と車麩を加えて
全体的に味がまわったら完成。
もちろん根曲がり竹以外のたけのこでも美味しいです
油で揚げる時、
車麩同士ってくっつき合うと言いますか、
距離を置いて そうそう つかず離れずの程良い距離 これ夫婦の距離?
では改めて・・・
片栗粉をまぶした車麩は夫婦の距離くらいで揚げてください。
そんな表現の料理本もレシピも見たコトないわ
あ・・私が書いてるのはレシピなんて呼べるホドの立派なモノじゃないんで
そんな表現があってもいいと思われ
これ 揚げたて熱々のうちにお召し上がれ・・でござる。
冷えるとねぇ
温め直すとカリっ感がなくなってしまうんで 何せ車麩なんで。
熱々のうちに。
なにーーー 熱々のうちに??? むむむ????
この料理は新婚当時迄にお召し上がり下さいませ。
しょーもな・・ でも意外と本人楽しんで書いてます
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