鹿沼の秋祭りが
ユネスコ無形文化遺産に
登録が確実となりました。
今朝の朝刊(下野・読売)
どちらとも写真は我が東末広町です。
私も写ってます。
ユネスコとは
国際連合教育科学文化機関
(こくさいれんごうきょういくかがくぶんかきかん、
英語: United Nations Educational, Scientific and Cultural Organization, UNESCO ユネスコ)は、国際連合の経済社会理事会の下におかれた、教育、科学、文化の発展と推進を目的として、1945年11月に44カ国の代表が集いロンドンで開催された国連会議"United Nations Conference for the establishment of an educational and cultural organization" (ECO/CONF)において11月16日に採択された[1] 「国際連合教育科学文化機関憲章」(ユネスコ憲章)に基づいて1946年11月4日に設立された国際連合の専門機関である
ちなみに世界遺産も、このユネスコが決めています。
無形文化遺産とは、
建物や遺跡など形があるものではなく
踊りや伝統芸能、祭りなど
形が無いもののことを言います。
この遺産に登録されたということは
世界で残すべき遺産として
認められるとともに
保護の対象にされるということです。
嬉しいですね。
みんなも鹿沼の祭りをもっと
自慢して誇りにしましょうね。