7月のランニングは、約40Km。
久しぶりにそれなりに走ったけど、50Kmは越えられず。。。
先週、久しぶりに会った兄貴が、痩せてたからなー・・・・
負けてられません。
筋トレ&ランニング、がんばります!!
7月のランニングは、約40Km。
久しぶりにそれなりに走ったけど、50Kmは越えられず。。。
先週、久しぶりに会った兄貴が、痩せてたからなー・・・・
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筋トレ&ランニング、がんばります!!
ECBが、EUR高やデフレリスクから脱却する為に追加緩和を導入しました。
色んな政策メニューが検討されており、マイナス金利もその一つでしたが、まさか本気でやるとは・・・と言った感じです。
日米の中央銀行は、自国の国債を買い取る事で、マネーをジャブジャブにし、緩和をしました。
ECBもそれができれば良かったのですが、各国の集合体である欧州では、国債を買うにしても、どこの国の国債を買うかで、意味合いが変わってきます。
例えばイタリアの国債ばかり買うと、イタリアに財政ファイナンスをしているとも取れますし、国債を買うと言っても、日米と違って難しいのです。
まぁ、そもそも法律で禁じられていて、国債を買う事ができないというのもありますが・・・・
いずれにせよ、国債を買って、バランスシートを拡大し、通貨を安くするという、ここもとの流行の金融政策が行えない中で、マイナス金利を導入したのです。
これは凄い事ですよー。
欧州の各国の銀行が、中央銀行に預けた時の金利がマイナスになったのです。
こうなると、普通の銀行は預金なんか要らなくなりますよね。
通常余った資金は中央銀行に預けますが、今回から資金を預けたらマイナスで金利が取られるのです。
これを避けるためには・・・・
①預金者にマイナス金利を負担してもらう。
②余った資金を他の資産で運用する。
と行った事が考えられます。
①は、いずれ導入するところが出てくるかもですが・・・・・
それで、預金者が資金を引き出して、タンス預金にしてしまう可能性もあり、実態経済にはマイナスですよね。
なので、②が普通に考えられると思います。
ECBに預けてマイナスになるくらいなら・・・・
まずはドイツ国債の中短期を買ったほうが良いです。
マイナスないしは、0%近辺まで金利は低下するでしょうね。
フランス、イタリア、スペイン等の国債も、多少信用リスクはあるものの、購入の検討になると思います。
同じように、日米の国債も対象になってくるでしょう。
要するに、グローバルに中短期の金利が一段と低下するという事です。
日米の投資家も、そうやって自国の中短期金利が低下すると、今まで通りの運用収益が稼げず、他の投資先を探さなければ行けなくなってきます。
こうやって様々なマネーが少しずつ動いていくのです。
ある人は、もっと長い債券を取るなど、金利リスクを取るかもしれませんし、、、
ある人は、信用リスクを取って超過収益を取るかもしれません。
いずれにせよ、このECBのマイナス金利導入によって、マネーフローが大きく変わり、どういった事が起きるのか、正直読めないと思われます。
現状で分かる事は、各国の中短金利が低下するという事。
そして、EURが売られるという事です。
EURが売られという判断は、まだ分からないところもありますが・・・・
普通に考えれば、マイナス金利の通貨は誰だって持ちたくないですし、、、、
上記のように欧州から資金が他の国に出ていくことを考えれば、ユーロは下がると考えるのは普通だと思います。
ただ、一概にそうとも言えないのが通貨の難しいところでして・・・・
ここは改めて、考察したいと思います。
欧州のマイナス金利。
グローバルなマネーフローが大きく変わるきっかけになっており、ビジネスチャンスがあると思って、色々と考えたいと思います。
マーケットのボラティリティーが低下しております。
JPMのG7ボラティリティ指数は5.94まで低下しており、2007年以来です。。。
簡単に言うと、相場の変動率が激減しているって事ですね。
こういう時は、危険な兆候です。。。
相場が動かない事に慣れきって、リスクを過大に取る人が増えてきます。
そして、ある時、相場が大きく動き出しだ時に、一気にその過剰ポジションが解消されて、大きなうねりとなっていきます。
2007年のボラティリティの低下の後、翌年にリーマンショックがあった事は周知の事実です。
ただ、大きく動くのは、まだ先だと思います。
ボラティリティーが下がってはきてるものの、大きくポジションを積み増している感じがしません。
もっと収益プレッシャーが高まって、この動かない相場の中で、何かをやらなければ・・・・という機運が高まらないとダメです。
まだまだ先だと思いますが、リーマンショックから6年経ってますしね。。。
そろそろ、大きなショックが来ると待ち構えていた方がよさそうです。
中国がきっかけなのか、新興国発なのか、不明ながらも、何か起こると待ち構えておくべきです。
まぁ、今年というより、来年か再来年なんだと思いますけど、ボラティリティの低下は、そんなシグナルなような気がしております。