先日、ワインツアーをしたメンバーと旅行振り返り&ワイン会をした時の写真です。

ブルゴーニュに旅行に行ったので、まぁ、そこに所縁のあるワインを飲んでいたのですが・・・・・・


一人が持ち寄ってくれたのが、下記・・・・


元・為替小僧ディーラーの奮闘日記

オスピスドボーヌ、グランクリュのマジシャンベルタン1995年アップ

こんな年代のグランクリュが飲めるなんて、幸せ!!!

もう17年も経っているのに、まだフレッシュ感が残っていて、非常に美味しかったです。

ピノノワール好きには、たまりませんね( ´艸`)




元・為替小僧ディーラーの奮闘日記

そして、もう一本頂いたのが、ブシャールの1988年!!

これまた、良い経験をさせて頂きました。

熟成香の獣臭がするのはもちろんですが、ピノ独特の旨味が凝縮した感じでしたね。

24年経っても、この美味さ。

さすがです。


ただ、個人的には、マジシャンベルタンの方が好きでしたけどね。

でも、自分じゃなかなか買えないですし、本当、よい経験をさせて頂きました。


ワインは、日々経験ですアップ

10月のランニングは、約41Km。

週末しか走って無いので、たった4回のランニングだけど、一回あたりの距離を伸ばして稼いだ感じ。。。


季節もいいし、もっといっぱい走りたいんですけどねー。


平日に走る時間が無いのが、問題ですね。。。


なんか、疲れもたまってるし、平日の飲みの回数を減らした方がよいかもです。。。

日銀は、展望レポートで2014年度の物価上昇率の見通しを前年度比0%台後半とする事で検討に入った。

先日の『リスクの移転』では、、、、
このツケは、いずれインフレの可能性につながる・・・とコメントしましたが・・・
基本的には、グローバル化が進む中では、賃金アービトラージが終わらない限り、先進国はインフレにはならないのです。

これは、先進国と新興国の賃金が、様々なコストを加味してフラットになるまで続きます。
賃金上昇が伴わないインフレは、所詮、通貨の減価にしかすぎず、、、
通貨の減価に伴うインフレは、国民に不幸しか生まないのです。

例えば、我々日本・・・・・
円安になったら、デフレを脱却して、さもハッピーと思われてますが、本当にそう思います?
輸出企業は円安で多少儲かるかもしれませんが・・・・
そもそも2007-2008年で円安で輸出企業が儲かりましたが、それが賃金上昇に反映されましたか?
ほとんどの人は、反映されなかったと思います。
むしろ、、、原油価格自体の上昇もあったかもしれませんが、、、、、 円安による輸入価格の上昇で、ガソリン価格が値上がり、車に乗るのを控えるなどの不具合が生じたはずです。
海外旅行に行っても、今ほどの恩恵は受けられなかったはずです。

円安が必ずしもハッピーというのは、個人的には幻想に過ぎないと思います。 良い面もあれば、悪い面もある。。。
ただ、それだけなのです。

ちょっと話がそれてしまいましたが・・・・
通貨減価によるインフレは、消してよい事ばかりではなく・・・・ むしろ国民にとっては、輸入物価の上昇で、不幸しか待ってないと思いますけどね。

しかも、通貨減価によって資産インフレが起こるかもしれませんが・・・・
富を持っているのって、結局一部の富裕層だけですからね。
国民が大事にしてある貯金も減価してしまっても、、、 本当に幸せかどうかは、良く考える必要があると思いますよ。

個人的には、、、、 マ
ネタリーぜーションとか、通貨減価でインフレとかにするのではなく・・・
単純に規制撤廃による自由化が、一番日本の為にも、デフレ脱却にも良いと思いますけどね。

様々なマーケットのボラティリティーが低下してきました。
各国の中央銀行が時間軸を導入して、金利を低位安定させている事や・・・・
バランスシートを使って、様々な資産を買い入れていることが背景にあります。 (各国によって、国債、ETF、MBS、RIETなど違いますが・・・)

企業もそうですが、大きい企業は潰れそうになると、政府の介入が入る。
米国ではGMだったり、日本ではJALだったり・・・・

何が言いたいかというと、、、、
リスクがあるはずの資産が、問題が起こると、政府や中銀が支えて、さもリスクが無くなっているように見えること。
でも、それは民間サイドから公的部門にリスクが移っただけであって、リスクはなくなってないんですよね。
そのリスクを取っているのは、回り回って国民である訳で、、、、
結局税金で処理されるわけです。

この公的部門にリスクが移転しているツケは、なんらかの形で、痛い仕打ちが返ってくると思いますけどね。。。それが、インフレなのか、、、通貨の崩壊なのか、、、分かりませんが・・・・
近い将来、このツケを払わされる気がします。

ソフトバンクが米携帯電話3位のスプリント・ネクステルに買収を提示し、同社が受け入れる方針を固めたとの事です。
買収総額は約1兆5600億円になるとの事。


いやー、さすがですね。
ソフトバンクは、先日イー・アクセスへの買収を決めたばかりですが、更なる成長の為に手を休めません。

ソフトバンクがヴォーダーフォンを買収した時よりも、現在はCFが相応にある為、リスクは小さいという人もいますが・・・・
結構なリスク取っていると思いますよww
ただ、これだけのリスクを即断できるのは、孫さんというオーナー企業であるからであって、ある意味さすがだなーと思います。


しかし、何故こんな大きな買収をする必要があったのか?とか考えますと・・・・
本当にソフトバンクを通信の分野で世界のトップクラスに伸し上げようという目的以外考えられないですよね。


北米市場は、今後も人口流入があるとは言え、携帯電話産業は頭打ちかつ競争は激化しております。
事実、スプリント・ネクステルは赤字続きな訳でして・・・・

考えられる買収効果としましては・・・・

①巨大化による設備投資負担の軽減
②巨大化によるアップルへの価格交渉力の強化
③日本・米国という巨大市場を押さえてから、グローバル市場に進出する足がかり とかでしょうか。。。。


①は合併効果としては当然なので、省きますが・・・・

②は、国内でもKDDIの躍進を見て、結構焦ってると思うんですよね。
i-phonという協力な武器でソフトバンクを拡大してきた孫さんにとっては、KDDIがi-phonを販売できるようになったのは、正直きついと思います。もう一度、そこをソフトバンク独占にして、巻き返すためにも、サイズによる交渉力は必須だったんだと思いますけどね。


日本市場と米国市場の相乗効果等を発揮にするには時間はかかると思いますが・・・・
この通信のグローバル化も時間の問題と思えば、赤字続きのスプリント・ネクステル社を買収するには良いタイミングなのかもしれません。
この日米での相乗効果が発揮できるようになれば、いずれグローバルに進出する足がかりにもなりますしね。


リスクはありますが、リターンも相応にあると思いますし、今のソフトバンクであれば、この負債は過大という程では無いと思います。
ソフトバンクの株が下落しておりますが、、、、
良い買い場が来てると考えます。
社債のスプレッドも拡大しておりますが、、、、こちらも良い投資のタイミングではないでしょうか。

引き続き、今後のソフトバンクの動向に注目です。