2014年5月8日
大人の修学旅行2日目です
二条城を後に
↓
三十三間堂まで
タクシー移動です。
*三十三間堂*
平清盛が上皇に寄進したお寺です。
国宝に指定されている本堂の柱の間数が
33あるので三十三間堂と呼ばれるようになった。
本尊である「千手観音座像」(国宝)と
その両側500体の千手観音立像、
あわせて1001体の千手観音像、
風神雷神像などが安置されています
ここ
三十三間堂は
ほとんどの場所が
撮影禁止です。
1001体の千手観音像、
風神雷神像など
身大の仏像が立ち並ぶ姿には、圧倒されます。
仏様からでる歴史的なオーラが神秘的で
言葉もなく
ただただ、見つめるしかありません。
心を清められる気がしました。
連れのマブだちのひとりが
この旅で「御朱印」を集め始めました(笑)
朱印 (神社仏閣)については
三十三間堂での
滞在時間 約1時間
もう少し
平清盛に想いを馳せていたいのですが…
はい、次(笑)
ここから歩いて
清水寺まで
(/*⌒-⌒)o レッツゴー♪
…つづく
*写真は一部マブダチ写です
最後まで読んでいただき、ありがとうございました