おはようございます、おびいです。


今日はちょっとiPhone4のカメラの話。


先月のOSのアップデートで、iOS 4.1になりました。
このアップデートで、大きな機能追加の一つにカメラ機能の向上があります。


元々iPhone4のカメラはモバイル端末として初の裏面照射CMOSセンサーを搭載し、起動の速さや暗所撮影でのノイズの少なさなど定評があるんですが、今回のアップデートでさらにHDRと言う機能が追加されました。


このHDRとはハイダイナミックレンジの略で、明るめの写真、ノーマルな写真、暗めの写真の三枚を一度のシャッターで連写で撮影、それを僅か数秒で合成してダイナミックレンジの広い写真を作り出す機能で、最近のコンパクトデジカメでも搭載されつつある機能です。

で、ちょっと分かりやすい写真を撮ってみました。


photo:01


こちらがノーマルの写真です。


photo:02


こちらがHDRで合成処理された写真です。


後ろのビルの描写にその差がはっきり出ていると思います。


ただ、このHDR機能、万能ではありません。


フラッシュがONだと、HDRはOFFになります。


また、同時に三枚の写真を撮影するので、手振れは出来るだけ防がないといけないのと、被写体が動いている場合もうまく撮影出来ません。


設定によりノーマル画像とHDRの写真を同時に残す事が出来るので、撮り終えた後に確認して、綺麗に撮れた方を残す事も出来ます。