さて、雨の中、木次線の旅がはじまりました~住宅地を抜け、山の中へ向かっていきます・・
ところどころ、開けた街中もあり、その都度駅に停車してまいります~
むむむ~雨の粒が大きくなってきました~窓ガラスをたたきつける音も大きくなって
います~がんばれ~木次線
もう、なにがなんだか・・・・わかりませ~ん!!
ふと雨が弱まったところ・・・こちらの駅は、
木次駅~♪ここは車両基地があるようで、運転士さんも交代のご様子・・・
うわ~なんだか幻想的な風景~~さすが神々の国出雲です~♪
木次線は雨の中走り続けていきます~♪