【ホンマでっかTV】6月17日(水)放送「新!スーパーフード15選」&子どもの身長を伸ばす方法
2026年6月17日(水)に放送された『ホンマでっか!? TV』のテーマは「新!スーパーフード15選(知られざる効果&効能15個の隠れスーパーフード大公開)」。ジャガイモの意外な食物繊維量や、トマトを超えるスイカのリコピン効果など、身近な食材の常識を覆す15の健康新常識を紹介。さらに、コレステロール値を下げるチーズやダイエット効果が期待できるバターなど、専門家が最新データをもとに隠れたスーパーフードの驚くべき効果や正しい食べ方を解説していました。[data-toc]{background:#ffffffd9;border:1px solid var(--color-border-medium-emphasis,#08121a4d);border-radius:8px;display:flex;flex-direction:column;gap:8px;padding:12px 16px}[data-toc] h2,[data-toc] ol,[data-toc] p{margin:0}[data-toc] .toc-header{align-items:center;display:flex;font-weight:700;gap:12px}:is([data-toc] .toc-header) h2{color:var(--color-text-medium-emphasis,#08121abd);font-size:.875em}[data-toc] .toc-empty-message{color:var(--color-text-low-emphasis,#08121a9c);font-weight:400}:is([data-toc] .toc-empty-message) p{font-size:.75em}[data-toc] ol{list-style:none;padding:0}:is([data-toc] ol) .last.collapse a{border:none}:is([data-toc] ol) a{border-bottom:1px solid var(--color-surface-tertiary,#08121a14);display:block;font-size:.75em;padding:6px 0;-webkit-text-decoration:none;text-decoration:none}[data-toc] .h4,[data-toc] a{color:var(--color-text-medium-emphasis,#08121abd)}[data-toc] .h2{font-weight:700}[data-toc] .h3{font-weight:400;margin-left:8px}[data-toc] .h4{font-weight:400;margin-left:16px}[data-toc] [role=button][aria-expanded]{align-items:center;display:flex;font-size:.75em;font-weight:700;gap:4px;justify-content:center;padding:4px 0;text-align:center;-webkit-text-decoration:none;text-decoration:none}[data-toc] [role=button][aria-expanded=true]:after{mask-image:url("data:image/svg+xml;charset=utf-8,%3Csvg xmlns='http://www.w3.org/2000/svg' width='24' height='24' fill='currentColor' viewBox='0 0 24 24'%3E%3Cpath d='M20.97 14.55c0 .26-.1.51-.29.71a.996.996 0 0 1-1.41 0l-7.29-7.29-7.29 7.29a.996.996 0 1 1-1.41-1.41l7.29-7.29c.78-.78 2.05-.78 2.83 0l7.29 7.29c.19.19.28.44.28.7'/%3E%3C/svg%3E")}[data-toc] [role=button][aria-expanded=false]:after,[data-toc] [role=button][aria-expanded=true]:after{background:var(--object-low-emphasis,#08121a9c);content:"";display:block;height:1rem;mask-size:contain;width:1rem}[data-toc] [role=button][aria-expanded=false]:after{mask-image:url("data:image/svg+xml;charset=utf-8,%3Csvg xmlns='http://www.w3.org/2000/svg' width='24' height='24' fill='currentColor' viewBox='0 0 24 24'%3E%3Cpath d='M3.05 9.45c0-.26.1-.51.29-.71a.996.996 0 0 1 1.41 0l7.29 7.29 7.29-7.29a.996.996 0 1 1 1.41 1.41l-7.29 7.29c-.78.78-2.05.78-2.83 0l-7.29-7.29c-.18-.19-.28-.44-.28-.7'/%3E%3C/svg%3E")}[data-toc]:has([role=button][aria-expanded=false]) .last:not(.collapse) a{border:none}[data-toc]:has([role=button][aria-expanded=false]) .collapse{display:none}[data-toc]:not(:has([role=button][aria-expanded])):not(:has(.collapse)) .last a{border:none}:is([contenteditable=true],.no-js,#no-js) [data-toc] .collapse{display:revert!important}目次 ジャガイモ:食物繊維 コーヒー:整腸作用&喘息緩和 オレンジピール:抗がん作用 ひじき:ミネラル 牛乳:熱中症・脱水症対策 スイカ:リコピン 赤肉メロン:風邪予防 バター:油は太らない カムカム:肥満予防 カカオ:動脈硬化の予防 子どもの身長を伸ばす ピクルス:筋肉の痙攣 青バナナ:食べ過ぎ防止 リンゴ:満腹感&快眠効果 チーズ:虫歯予防 アスパラ:夏バテ予防目次を開くジャガイモ:食物繊維ジャガイモは、実はキャベツやゴボウを上回るほど「食物繊維」が豊富。1個で、国が定める1日の目標量の約50%を摂取できます。腸内環境を整えるだけでなく、肥満や生活習慣病の予防にも効果的です。ジャガイモは糖質が高いというイメージがありますが、最近は糖質を気にしすぎて体調を崩す人も多いため、過度な制限は禁物。どうしても糖質が気になる場合は、食べ方を気にするよりも「お米の量を少し減らす」くらいの緩やかな調整がおすすめです。コーヒー:整腸作用&喘息緩和コーヒーには、お腹の調子を整えたり、呼吸を楽にしたりする意外な健康効果が!まず注目したいのが「整腸作用」です。コーヒー特有の茶色い成分は「老化物質AGEs」と言われるもので、腸に入ると腸内細菌のエサとなり、腸内環境を改善してくれます。そのため、便秘に悩む方にも良い効果が。高価な豆でなくても市販の粉(インスタント)でもOK、カフェオレにして飲んでもしっかりと効果を発揮すると言います。さらに、コーヒーに含まれるカフェインには、喘息の症状を和らげる「気管支拡張作用」もあります。これは喘息の治療薬(テオフィリン)とよく似た働きをするため、軽い症状であればコーヒーを飲むことで呼吸が楽になることがあるそうです。小学生以下のお子さんの急な咳や軽い喘息症状にも、薄いコーヒーを時間かけて飲むと呼吸が楽になると言われています。コーヒーを飲ませる場合は、コーヒー1杯分を2〜3倍にしっかりと薄め、最低30分かけてゆっくりと飲ませてあげてください。時間をかけて摂取することで、呼吸をスムーズにするサポートをしてくれます。オレンジピール:抗がん作用オレンジピール(柑橘類の皮)に含まれるサルベストロールやリモネンには、がん細胞の増殖を抑えたり死滅(アポトーシス)を誘導したりする優れた抗がん作用(抗腫瘍作用)があると確認されています。市販の柑橘類には農薬や防カビ剤が残っている可能性があるため、皮を摂取する場合は無農薬(オーガニック)のものを選ぶと良いでしょう。北海道のお土産の定番であるロイズからは「オレンジピールチョコレート」という商品も発売されています。ROYCE'(ロイズ) オレンジピールチョコレートAmazon(アマゾン) Amazon(アマゾン)で詳細を見る 楽天市場で詳細を見る ひじき:ミネラルひじきは、「鉄分が多い」「貧血予防になる」というイメージが強いですが、それは一昔前の常識になりつつあります。かつてひじきに鉄分が多く含まれていたのは、製造過程で「鉄鍋」が使われており、そこから鉄分が添加されていたから。現在は手入れがしやすい「ステンレス鍋」での製造が主流になったため、鉄分の量は大幅に減っているそうです。ただ、ひじきには、現代人に不足しがちなカルシウム、マグネシウム、カリウムといったミネラルが含まれており、「海のスーパーフード」であることに変わりはないと考えられています。「貧血は女性の悩み」と思われていますが、最近では男性でも知らないうちに貧血気味になっているケースが増えています。鉄分が不足すると、単に体がだるくなるだけでなく、脳の働きに悪影響を及ぼしたり、足がむずむずして眠れなくなる「ムズムズ脚症候群」を引き起こしたりします。さらに、ふらつきによる「転倒リスク」も高まるため、年齢を問わず決して油断はできません。「緑茶」には、鉄分を吸着して体の外へ排出する作用があり、貧血を悪化させる原因になるため、鉄分を気にする方は緑茶以外の飲み物を選ぶのがポイントです。牛乳:熱中症・脱水症対策熱中症や脱水症の対策といえば「水」や「スポーツドリンク」を思い浮かべがちですが、実はそれ以上に優れた水分補給飲料が「牛乳」と言われています。ある研究では、脱水状態の被験者に2リットルの様々な飲み物を飲ませて検証したところ、摂取4時間後に最も高い水分保持力を示したのが牛乳でした。牛乳に含まれる成分が水分の排出を緩やかにするため、長く体に潤いをキープしてくれます。「牛乳は喉が渇きそう」というイメージを持つ方も多いですが、それは単なる思い込みなんだとか。さらに、運動後の疲労回復には、糖分をプラスした「チョコレートミルク(ミルクココアなど)」が海外のスポーツ科学で注目されています。牛乳の良質なたんぱく質に糖分が合わさることで、減ってしまった筋肉のエネルギーを素早くチャージできるそうです。スイカ:リコピン果物には、脂質、タンパク質、デンプンが適度に含まれており、多種類を広範囲に食べれば栄養不足は起こらないと言います。スイカのみなど、特定の果物を偏って食べるのはNGですが、多様な果物を組み合わせれば、それだけで生きていける生物学的な根拠があると考えられています。果物は糖分が多いから太るという印象もありますが、フルーツ研究家は「なかなか太れない」と言い、ナッツを食べてやっと維持できていると解説していました。「リコピンといえばトマト」の印象が強いですが、実は、夏を代表する果物「スイカ」には、トマト以上のリコピンが含まれていることがわかっています。研究では、スイカを日常的にしっかり食べている人ほど血中のリコピン濃度が高く、特に男性においては「前立腺がん」のリスクが低いことが判明しています。現在、厚生労働省は健康維持のために「1日200gの果物摂取」を推奨していますが、日本人の平均摂取量はわずか93gと、目標の半分以下しか摂れていません。スイカ200g(およそ一切れ分)を毎日の習慣にするだけで、不足しがちな果物目標をクリアしながら、強力な抗酸化成分をチャージできます。完熟して甘みが強いスイカは、叩くと低めの音が響き、カットした断面に割れ目が見られるのが特徴です。食べる際は種を取り除くことで、異物感による味覚の抑制が消え、スイカ本来の甘みをより強く感じられます。また、取り除いた種は栄養の宝庫です。成分の約半分はオリーブオイルの主成分と同じ良質な油で占められており、タンパク質も豊富に含まれています。中国では定番のおやつとして親しまれており、健康にも非常に良い食材です。スイカの皮の白い部分には、アミノ酸の一種である「シトルリン」が豊富に含まれており、運動後の筋肉痛を抑える効果があります。この部分は食感が硬いため、漬物、天ぷら、きんぴらといった加熱調理や漬物のおかずに適しています。また、一度冷凍することで硬い組織が柔らかくなり、調理の際に味が染み込みやすくなります。赤肉メロン:風邪予防赤肉メロンはベータカロテンが豊富で、体内でビタミンAへと変換されます。このビタミンAには粘膜を形成・維持する働きがあるため、風邪の予防に効果的です。美味しいメロンを見分けるポイントは、表面の網目がくっきりと高く盛り上がっていること、そしてツルが細く短いものを選ぶことです。また、メロンはレモンよりもビタミンCが豊富なため、風邪を早く治す効果が期待できます。食べる際のポイントは、最も甘く栄養価が高い「ワタ」を捨てずに食べることです。ワタの糖度は果肉と同等に高く、さらに快眠やストレス軽減に有効な「GABA」が果肉の2倍以上も含まれています。包丁を使って種だけを上手にこそぎ取ることで、栄養豊富なワタを残さず美味しく摂取することができます。メロンの皮はスイカの皮よりも美味しく、調理して食べるのに適しています。表面を覆う網目のコルク質が、独特のコリコリとした心地よい食感を生み出し、食味の良さを引き立てます。バター:油は太らない世間には「油は太る」という強いイメージがありますが、これは全くの誤解。過去のアメリカでは肥満や動脈硬化による死亡を減らすため、「油を控えて炭水化物を摂る」という食事指針(フードピラミッド)が推奨されましたが、結果として肥満者は逆に増えてしまったそうです。その後、栄養学の研究で、油には「他の油の燃焼を高める油」があることや、腹持ちが良く満腹感を維持できることが判明。また、体内で脂質に変わりやすい炭水化物よりも、先に良質な油を摂取しておく方が、結果として脂質の吸収を緩やかにでき流ということがわかりました。これを受け、現在のフードピラミッドは「油が最下層、炭水化物が最上層」へと推奨順位が真逆に改善されています。ただし、これはバターをそのままかじるような極端な摂取を推奨しているわけではありませんので注意が必要です。カムカム:肥満予防ジャンクフードなどの高カロリーな食事による悪影響を帳消しにしてくれるスーパー果実が「カムカム」です。レモンの約50倍にのぼるビタミンCやアントシアニンを豊富に含んでいます。研究では、カムカムパウダーを摂取することで高カロリー食による内臓脂肪の上昇が抑えられ、脂肪肝が減少したほか、肥満抑制に関わる腸内細菌「アッカーマンシア菌」が増加したという結果が出ています。日本国内でもパウダー、サプリメント、フリーズドライ、ストレート果汁として販売されています。果汁は酸味や苦味が強くシナモンのような風味があるため、酸味を2時間ほど麻痺させる「ミラクリン」と一緒に摂取するなどの工夫もなされています。【アマゾンカムカム】CAMUCAMU C (100%果汁) 200ml / 天然ビタミンC / スーパーフード / ポリフェノール / ストレート果汁Amazon(アマゾン) Amazon(アマゾン)で詳細を見る 楽天市場で詳細を見る カカオ:動脈硬化の予防夜間に食べ過ぎると血管に大きなダメージが加わりますが、食事と一緒にカカオを摂取することでそのダメージを抑えることができます。高濃度カカオであれば250ml〜300mlの摂取が目安です。甘めのチョコレートを食べる場合、判断が研究者の間でも分かれています。砂糖のデメリットとカカオのメリットどちらは半々の可能性があり、カカオ50%程度のチョコレートでも血管の保護に有効であるとする研究結果もあるようです。明治 チョコレート効果カカオ86%大袋 210gAmazon(アマゾン) Amazon(アマゾン)で詳細を見る 楽天市場で詳細を見る 子どもの身長を伸ばす子どもの身長を伸ばすために最も重要なのは、カルシウムの摂取よりも「全体の食事量」です。体内のエネルギーが不足すると成長障害を引き起こし、本来伸びるはずの身長が伸びなくなってしまいます。特に年間で7〜10cm(男子:約10cm、女子:約7〜8cm)も急激に伸びる「成長スパート」の時期は、カロリー不足にならないようタイミングを把握することが大切。平均的な成長スパートは、男子は12〜14歳頃がピーク、女子は10〜12歳頃がピークとされています。この時期の予測には「スラリマッスル」というアプリが役立つと紹介されていました。両親の身長と、子どもの現在の身長・体重・体脂肪率などのデータを入力するだけで、成長スパートが来るタイミングや将来の予測到達身長を一目で確認することができます。ピクルス:筋肉の痙攣体がつる(筋肉が痙攣する)症状が起きた際、水よりも圧倒的に早く治すことができると紹介されたのが「ピクルス液」を飲む方法です。塩辛いものを飲むと、その強い刺激が神経の異常な興奮を鎮め、筋肉のツリを一瞬で解消する仕組みになっているそうです。ピクルス液がない場合は、お酢を飲むことでも同様の効果を発揮するだろうと考えられているため、急な体のツリへの応急処置として非常に有効かもしれません。成城石井 ピクルス ガーキンス 370g [並行輸入品]Amazon(アマゾン) Amazon(アマゾン)で詳細を見る 楽天市場で詳細を見る 青バナナ:食べ過ぎ防止腹持ちが良く食べ過ぎ防止には「青バナナ」が良いと紹介されました。体内で消化されにくい特殊なデンプン(レジスタントスターチ)が含まれているため、お腹の中で膨らんで満腹感を維持すると言います。また、大腸まで届いて腸内環境を良くする役割も果たします。未熟な緑色の状態は美味しくないため、少し黄色く熟した状態になってから食べても十分にその効果を得ることができるそうです。リンゴ:満腹感&快眠効果リンゴは、水溶性ペクチンが豊富に含まれ、お腹の中で膨らむため高い満腹感を得られます。また、快眠をサポートする効果も持ち合わせているため、夜食にぴったりです。果物は皮や種にこそ高い栄養価が凝縮されているため、丸ごと食べるのが理想的。例えば、桃は表面のうぶ毛が刺さらないようしっかり洗って皮ごと食べ、キウイも同様に皮ごと食べることで、その優れた栄養を余すことなく摂取できます。チーズ:虫歯予防甘いチョコレートなどを食べると口内が酸性(pH5.5以下)に傾き、虫歯になりやすい環境が作られます。しかし、その後にチーズを食べると口内のpHが6.6程度にまで復活し、虫歯の発生を抑えることができます。ナチュラルチーズは、飽和脂肪酸、タンパク質、良質なバクテリアで作られていますが、コレステロールの下げる効果や認知症予防になると言われています。血糖値の急上昇や代謝の上昇を抑える働きもあるため、夜食としても非常に優秀です。一方、「ブルーチーズを食べると悪夢を見る」と言われているので、食べない方が良いかもしれません。牛乳などでお腹を下しやすい「乳糖不耐症」の人が摂取した際に悪夢を見やすいという論文が報告があると言います。一方で「悪夢」と言っても人それぞれなので、お遊びな論文であるという見方もできると言います。アスパラ:夏バテ予防暑い時期の夏バテ予防や疲労回復には、アスパラガスが非常に効果的です。アスパラには疲れを取り除くアミノ酸である「アスパラギン酸」が豊富に含まれており、この成分はグリーンアスパラから発見されたことにちなんで名付けられました。調理の際は、マヨネーズを合わせるのがおすすめです。ちなみに、お好み焼きにもどんどんマヨネーズかけた方が良いとされ、カロリーを過度に気にせず、美味しく摂取することが良いと紹介していました。アスパラ 北海道 グリーンアスパラ Lサイズ 1kg 野菜 アスパラガスAmazon(アマゾン) Amazon(アマゾン)で詳細を見る 楽天市場で詳細を見る