ダンスレッスンの復活
こんにちは。
本日はコロナ療養あけの3週間ぶりレッスン。
かれこれ、プレジャーガレージの3校とも何らかの形で会員になっていて、
とてもコストがかかると思っているけど、ちょうどいいバランスでレッスン受けようと思ったらそうするしかないという、そんな感じでした。
この7月は完全にどれも寄付金みたいな形になっちゃって、worksだけ繰越チケットになってるけども、発表会があるので通い放題にしたreiは完全に寄付金。
同じ会社でもブランド分けて価格設定も変えて、ってやっぱり目的によってと、年齢層だとかもっというと所得層のようなことで、そうするのが最も効率的ってとこなんだろうな、と考えてました。
ただ通う側はね…
私の場合、ピラティスを教えるという仕事がなくなって、収入がどうにも少なすぎたり、支援金のようなものもらっても、やっぱりちょっと…
お金出せないなぁ…
な感じになっていましたが、
それでも優先順位を調整してダンスといっても基礎のバレエばかりになってました。それも良くて週3、しばらくは週1。
自分の年齢が40歳手前で未婚なんで、婚活を積極的にやったわけでもないけどもとりあえず付き合った彼氏さんのビジネスとかの繋がりで、どうしても、
「経済的なところを精算しよう」
ってペースダウンしたのが年明けくらいでした。
でもやっぱり「発表会」が復活するならやりたい!
この6年目になる積み重ねが…
それが仕事として収入を生むのでなくむしろ払っているから、
ということが自分で「罪悪感」になっていて、
「働かざるもの食うべからず」
年齢なりに社会から期待される態度って、
そればかりが重荷になって、
突っ走りきれなくなってたところでした。
でも、なんか急遽吹っ切れた。
捻挫 → EBウイルス感染症 → コロナウイルス感染症
これの流れで、自分のネガティブが綺麗さっぱりデトックスされたような感じです。
バレエのレッスンでは、
アダージオがわりと好きで、
でも色々なことで久しぶりなレッスンではまだガタガタで、
eye先生のレッスンでは動画撮影OKだから帰りに確認してたら、
切り取れるシャッターチャンスの少ないこと。
( ;∀;)
アラベスクもうしろ足伸ばすことを課題にしてたけど、
そもそもアームスの角度が惜しい…
ススで立つのもまだ足首の捻挫から感覚繋がってなくて、
そもそも乗っかると負担がやばいので、
ひざ裏伸ばし切って、うちももと下腹部でしめあげる、
とか考えながらやると振り付けに遅れててね…
ピルエットの右はいつもより成功したっぽく褒められたけど、
惜しいところで目線が若干下だからちょっと失敗、手見ちゃダメだ。
左は酷かった感覚で動画見てもツッコミどころ満載。
最後のグランジャンプは、
着地が怖いけど飛んじゃった。
遠目にボケてるから、なんかソレっぽく。
ただ、4回目はアロンジェにしなきゃなのに、条件反射でアンオー、ってか潰れて…しかもそんな着地シーンないのよ…
散々ぱらぱら…
いつも動画撮ってるのに、
どこ観てたんだか…
できてないなー、乙。
終了
↑
それ一向に上達しないやつ。
何のために大金かけてピラティスコンプリまでとったんだか。
自分さん覚悟決めてくださいよう…
( ;∀;)
ちなみに昨日はエンジェルでいつもあまり受けない先生のクラスへ。
感染症の茶番劇は激しさを増して、しかもちょっと高所得風の人ほど責任のノリをはき違えていて、アルコールどばどば、なぜか更衣室でゴム手袋…ピリピリ。
気持ちわる…
だけどこういう大多数が集まるところだと、そうなるんですよね、報道を信じてる層が圧倒的多数だから。
共存して今まで通りか、
あるいは方向を変えるか、
どうしたいか?
結局元サヤでダンスを学ばせていただくスタイルで、
感染症対策パフォーマンスは付き合うことにしました。
ワクチンを打たないと通ってはいけません!って流れは来なかったようで。
めでたし、めでたし。
知っている人は知っているのでね。
お読みいただきまして、ありがとうございました。